少し前のことですが、車検だったかな?で黒カレラをポルシェセンターに預けていたことがありました。
作業が完了したということで、車を引き取りに行き、ひとしきり担当の方とおしゃべりして楽しくすごしたのち、いよいよ「じゃあ、そろそろ帰りますね」となった時のこと。
帰る時って、ポルシェセンターから出るところまで担当の方とかがお見送りしてくださるじゃないですか、ポルシェセンターから道路に出るところの誘導を兼ねて。
なので、いつもこの帰り際は車に乗ってエンジンをかけたあと、まずは窓を開けるのです。私もご挨拶のために。

窓を開ける為にはドアにあるスイッチを使いますよね。これ↓
左右の窓の絵が描いてあるスイッチを、下に押すと窓がするすると下がっていく…はずだったのですが。

うぎゃっ。
この日は、いざ窓を開けようとここにあるはずのスイッチに目をやったところ…そこにあるはずのスイッチがなかった(笑)。

なんじゃこりゃ。私の運転席の窓スイッチ、どこに行ったの。

ポルシェセンターからいざ帰ろうとしていたところから、急遽また「すみません、窓のスイッチがないのですが」と車を降りて話すことに。
担当の方が「えっ?!」ってなって、ドア周りを確認してくださったところ、このスイッチの取れたパーツ部分がドアポケットの中だったかな?に落ちていたのを発見(笑)。
車検を終えたあとに、車を引き取りに来た私が車を持ち帰るために、スタッフの方がポルシェセンターの出口付近まで車をまわしてくださった時に、偶然そのタイミングでスイッチのパーツが折れた(?)ようでした。
凄いタイミング。

この日はこの部分のパーツの在庫がなかった為、とりあえず私は見つかった折れたパーツをなんとなくスイッチにかぶせた状態でいったん帰宅することにして、またパーツが入ったら、改めてつけてもらうことになりました。
こんな小さなパーツでも重要だなと思ったのは、実際にこのパーツ1つがない状態では、窓の上げ下げが出来なかったのですよ~。
今回は折れたパーツが見つかったので、なんとかそれを上からかぶせて、だましだましうまくやればなんとか窓の上げ下げをすることは出来たのですが、なかなか難しかったです。
後日またポルシェセンターに伺い、ばっちり窓のスイッチを直してもらいました。

スイッチがなくなったのを見た時はびっくりしましたが、なかなか面白い体験だったのでした^^
今は当たり前のように窓を上げ下げできることにさえも感謝!

黒カレラは2017年モデルで、もう製造されてから10年近くなるわけなので、やっぱり時間がたつと色々なことが起きてきますね。クリティカルなことではないだけありがたいです。
まだまだこの先、何十年も、何万キロも乗っていきたいので、あまり壊れないでね~^^
