1861 x Moët & Chandon dinner
東京は銀座7丁目にあるコーンズモータース様が経営されている『1861』というレストラン&バー。
前回訪れたのは気づけばあっという間に約3年前のこと。本当に時がたつのが早すぎる。
というわけで、今回大変久しぶりにまたこちらの1861で楽しませて頂いてきましたのでその時のことを。

前回はモエヘネシー・ディアジオとのコラボレーションディナーイベントであったのですが、今回はモエ・エ・シャンドンとのコラボレーションディナーです。
3年前の私はシャンパンまたはスパークリングワインなどがスティルワインよりも苦手(気持ち悪くなってしまう)だったのですが、この3年の間にちょこちょこ飲んでいるうちに耐性が付いたのか?シャンパンも大変美味しく頂けるように成長。
この歳からアルコールに関して成長する必要もないのですが、成長しちゃったので飲むしかないわけで(笑)。

まずは店内に入ると1番にお出迎えしてくれるのが、ワインセラーに囲まれたスペースに停められているコーンズさんがお取り扱いされているお車となります。
ここに展示される車両は毎月変わるので、ちょこちょこ行かれる方でも毎回違うお車を見ることが出来て楽しいかと思います。
この日の展示車両はフェラーリ F50。真っ赤でなんとも良いですね~。

こうやって素敵なフェラーリなどを月替わりで店内に飾ったり出来ちゃうのが、コーンズさんのレストランならではですよね^^
お車の隣にはバーカウンターがあり、そちらで軽食等を含むお食事をすることも可能。
この日のカウンターにはマッカランの200周年記念のタイム:スペース マスタリー(TIME : SPACE Mastery)が。

でも、私達にとって今日の主役はあくまでもモエ・エ・シャンドン。
案内され2Fへとあがります。
この階段のところにはミニカーたちが素敵に飾られていて、これホント可愛いしお洒落。

この日、私達が案内されたお部屋のテーブルには3名x1組、2名x2組の計7名となっていました。
このうち2名での1組は私達夫婦なのですが、他にいらっしゃる5名の方はこの場で初めてお会いする方々なので、それもまたドキドキ感ありつつの楽しみの1つなわけです。
前回もそうでしたが、この場で出会う皆様は紳士・淑女の方ばかりで会話も楽しく、本当に良い方々ばかり。
今回もやっぱり思っていた通り大変楽しい出会いとなり、めちゃめちゃ笑わせて頂いたディナーのひと時となりました^^

モエ・エ・シャンドン モエ アンペリアル:Moet Imperial
ディナーのスタートは、もちろんモエ・エ・シャンドンといえばの『モエ・アンペリアル』からのスタート。
続いて『ロゼ アンペリアル』も提供されたわけですが、このアンペリアルたちに関してはすべてマグナムボトルでの提供となっていたのがなんとも良かったです^^
人数も多いこともありマグナムでもすぐ空いてしまうわけですが、普段あまりマグナムボトルが何本も空いていくなんていう光景は大きなパーティー以外では見ないので、ワクワク感がさらに高まるというか。
あ、マグナム2本だけ並べて撮ってもあまり大きさがわかりませんね(笑)↓

皆さんが集まり、食事も始まります。
今回はモエ・エ・シャンドンのシャンパンとのペアリングディナーとなっているので、お食事にあわせてこのあと色々なモエのシャンパンの提供が続きます。
そんな様々な種類のモエ・エ・シャンドンのシャンパンたちについて、今回説明して下さったのが、シャンパーニュ・ブランドアンバサダーのティモシー・ベック(Timothy Beck)氏。
モエ・エ・シャンドンの歴史やそれぞれの種類の詳しい説明などはもちろんのこと、シャンパンそのものについての製造方法など様々なことを大変わかりやすく説明して下さいました。
ちなみにティモシーさん、3か国語(英語、日本語、フランス語)を使われるのでこの日の説明も大変流暢な日本語での説明です。

モエ・エ・シャンドン コレクション・アンペリアル・クリエイション No.1
さて続いてペアリングされて出されたシャンパンは「Collection Imperiale Creation No1」というシャンパン。
通常ノンヴィンテージのシャンパンは毎年コンスタントにつくられるわけですが、これはセレクトされた7つのビヴィンテージをブレンディングして作られたという毎年出るわけではない貴重なもの。
ステンレスのタンクで熟成された2013年ワインと、あとは樽熟成されたワインなど(2006年、2008年、2000年、2010年、2012年)、それに2004年のものはすでに瓶内二次発酵させてすでに出来たシャンパンとをブレンドに入れて、そこからさらに発酵(つまり2004年のものは3回発酵)して作られたという逸品です。
エチケットもモエ・エ・シャンドンの一番最初のシャンパンのエチケットらしい。
これは本当にと~っても美味しかったです。

モエ・エ・シャンドン グランド・ヴィンテージ2016
さらに続いては「Grand Vintage 2016」。
こちらは特定の年(2016年)に収穫したブドウの個性を解釈して誕生させたという77番目のヴィンテージだそう。
このボトルを見ながら「これは2016年のヴィンテージなのです」という説明を聞いていたわけですが、最終的に出た質問で「で、どうしてボトルには2026と書いてるのですかね?」みたいな話になって大笑い。
これ、確かに2026って見えますよね(笑)。
でも実際には最初の「2」と3つ目の数字はちょっと違いますよね?ということで、こちらは「2016」と書いてあるものとなります。
まあでも、ちょうど今年が2026年ということもあって、これは確かに2026と書かれているようにもに見えちゃうな~^^

もうこの時点ですでにかなり皆さん楽しくなってきていて、それぞれの生い立ちについて簡単に話している時などに、勘違いから?とある方が発言された思い違いによるコメントとかで、もうめちゃめちゃ笑ったりして本当に楽しかったです。

皆様、様々なバックグラウンドの方々が集まったわけですが、本当に楽しくて素敵な方々ばかりで、とても幸せで楽しい時間をすごさせて頂きました。
もちろん、多くの刺激も頂きました。
と、お食事がお肉になった時にはペアリングされたのは赤ワイン。
モエ・エ・シャンドンのペアリングディナーの日ではありましたが、お肉の時には赤ワインを出してくださったのは嬉しいサプライズ^^

モエ・エ・シャンドン アイス・アンペリアル
最後に出されたのが氷を入れて飲むという「Ice Imperial」というシャンパン。
よりフルーティーな感じの味わいで、まさに夏向けのシャンパン。
氷をいれなくても飲めることは飲めるのですが、氷を入れた方がその溶けた水でバランスがよくなるように出来ているシャンパンなので、やっぱりアイスアンペリアルは是非、氷で。
これは暑い夏に外などで飲む時に最高ですね^^

いや~もう本当にとにかくずっとシャンパンづくしなひと時でした。
ちなみにモエ・エ・シャンドンのシャンパンは全世界で毎秒1本売れているらしいですよ。凄い。
あとこの日知って驚いたのは、モエのアンペリアルは赤ブドウのピノノワールから作られているということ。
赤ブドウだけれど、赤ワインを作る時とは違ってブドウのジュースのみを使用し、果皮は使わないことから色は白になるとのことです。
そしてこのピノノワール(黒ブドウとも言われる)から始めてシャンパンをつくったのがドン・ペリニヨン。
初めてつながりで言えば、F1でのシャンパンファイトに1番最初に使われたのはモエ・エ・シャンドンだったそう…などの色々な楽しい雑学も学べた日となりました。

もうでもね、実際には皆様良い感じでお酒も入って楽しくなってきちゃっていたので、アンバサダーのティモシーさんにも色々と質問しまくりで。
「モエ・エ・シャンドンは『モエ家』と『シャンドン家』が結婚したことによって出来たわけだけれど、もしかしてじゃあ「ドンペリ」は『ドン家』と『ペリニヨン家』が結婚したの?!」みたなのが出たり、ホントもう面白すぎました(笑)。
※ドン・ペリニヨンは初めてシャンパンを作られたという修道士の方のお名前をオマージュしてつけられたもの。

他にも色々とドザージュ(Dosage)についての詳しい数字(どのシャンパンのドザージュには何グラムの糖分が入っているかなど)も教えて頂いたりして、とても勉強になりました。
あとは、まったく知らなかったのですがモエ・エ・シャンドンのシャンパンをドザージュする時の糖分は通常のいわゆるお砂糖ではなくビーツ由来のものなのだそうです(つまりてんさい糖)。

私、ビーツ大好きで良くビーツを食べているのですが、ビーツにそんな糖分があるということさえも知らなかったので驚きの新知識でした。
あ、そうか、ビーツ大好きで食べまくっているから痩せないのか…(笑)。
それはそうとして、この日もまたとても楽しくて素敵な方々との出会い、会話があり、美味しいお酒(モエ・エ・シャンドン)との最高の夜となりました。

とても素敵なご夫妻、そしてとても楽しい3名のお仲間の皆さまたち、そして1861の方々とティモシーさん、本当に楽しくて素敵な夜をありがとうございました。
沢山笑わせて頂いた最高の夜でした^^ 幸せだ~。
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