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Porsche: ポルシェ

2021年のポルシェを振り返る

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毎年恒例、ポルシェによる1年のまとめ

ポルシェが年始に発表される「昨年1年間の振り返り」の2021年版が公開されていましたので、さっそくですがポルシェの2021年を振り返ってみたいと思います。

こうして昨年の1年を振り返ってみると「あれってまだ昨年のことだったの?」とか、すでに記憶がもう曖昧になっていることも多々。

私がボケているだけかも。ふふ。

ポルシェ 2021年1月

2021年の初めにポルシェがされたことが、まずは「ボクスターの25歳のお誕生日をお祝いすること」でした。

そうか~、ボクスター 25 yearsという限定記念モデルが発表されたのって今からちょうど約1年前だったのですね。

参照記事ポルシェボクスター 25周年限定モデル発表

こちらの25周年記念モデルのボクスターは世界で1,250台の限定車。

ボクスターそのものは、1996年に販売が開始されてから現在は4世代目となっていて、今までの生産台数は357,000台を超えています。

またこの2021年1月にはタイカンのモデルレンジもさらに拡大されました。

タイカンターボS、タイカンターボ、タイカン4Sに続く、4番目のタイカンとなる後輪駆動のベースモデルタイカンの発表です。

参照記事ポルシェタイカンにベースモデル登場

ポルシェ 2021年2月

2月には待ちに待っていたとある出来事がありました。覚えています?2021年2月に発表されたとあるポルシェモデル。

さすがにこれは記憶にあるのではないかと思いますが、2021年2月16日に正式発表されたのが、そう、泣く子もだまる…じゃなくて私がさわぐ(笑)、ポルシェ911 GT3 (992型)!

参照記事新型ポルシェ911 GT3発表:国内価格発表は2021年4月頃

以前のモデルよりもニュルブルクリンクでのラップタイムを17秒も速く走ったというLars Kern氏による6:59.927というラップタイムを記録(20.8kmコースでも記録→参照ニュルブルクリンクで公式ラップタイムを計測する時の改修後の新しい距離とは)。

ポルシェ 2021年3月

3月にはさらにタイカンに『タイカンクロスツーリスモ』が追加されました。

オフロードでも走ることが出来るというポルシェがライフスタイルを重視したと言われる全輪駆動のオールラウンダー。

参照記事虎ノ門ヒルズのポルシェ・ターボチャージングステーションで、タイカンクロスツーリスモと会う~

3月にはこちらもまた恒例のアニュアルレポートの発表もあり、2021会計年度の売上高は過去最高(287億ユーロ)ということ等が発表されていました。

参照記事2020年のポルシェまとめ:アニュアルレポート2021

ポルシェ 2021年4月

4月にはポルシェが中国での販売をスタートさせた時から20年がたったということをお祝い。

現在のポルシェにとって中国というマーケットは非常に重要になっているところである為、この20周年はしっかりとお祝いされていたものと思われます。

上海モーターショーでは「ポルシェ911ターボS 20 Years ポルシェチャイナ」という特別限定車も発表。このモデルのデザインコンセプトは、中国文化とポルシェのそれぞれにある伝統と革新の組み合わせを表しているとのこと。

…って、なんだか嫉妬する~。日本のことももっと愛して欲しい…なんて^^

ポルシェ 2021年5月

5月になると今後発表される予定のフル電気自動車の次世代マカンのプロトタイプのポルシェ公式によるチラ見せが。

まだまだカモフラージュされている状態ですが、2023年の発表までにここから世界中で約300万キロに及ぶテストドライブをすると発表されていました。

参照記事EVマカンの路上テストが開始、燃焼エンジンマカンも年内に発表

ポルシェ 2021年6月

6月になるとカイエンにターボGTモデルが追加に。

このカイエンターボGTで、前述のLars Kern氏はニュルブルクリンクの20.832キロコースで7:38.9というラップタイムを記録。

これはSUVとしての最高記録として公式に記録されたラップタイムに。

参照記事ポルシェ カイエンターボGT発表

また、この月にはニュルブルクリンク24時間レースにて、Mantheyの顧客チームがポルシェ911 GT3 Rにて優勝。

ポルシェ 2021年7月

7月になるとポルシェはリマックとブガッティの合弁会社設立を発表。その名も「ブガッティ-リマック (Bugatti-Rimac)」。

参照記事ブガッティ-リマック設立へ:Bugatti-Rimac

さらにこの月にポルシェは新しいマカンも発表。発表されたのはマカン、マカンS、そしてマカンGTSの3つ。

マカンは2014年に販売開始となってから世界中で約60万台がすでに出荷されています。さらには、マカン購入者の約80%がポルシェを初めて購入する顧客層なのだそう。へ~。

また、ポルシェの中でも女性が購入する割合が最も高いモデルとなっているのもこのマカンだそうです。

2022年のポルシェジャパンからの新年ご挨拶にもあった通り、マカンという名前はインドネシア語で虎を意味するということで、つまりは2022年の「寅年」にあっているモデルとも言えますね^^

参照記事新型マカン、マカンS、マカンGTS発表

ポルシェ 2021年8月

8月には第89回目のル・マン24時間レース GTEプロクラスにて#92のポルシェ911RSRが表彰台に(3位)。

さらには#91のポルシェ(同じくポルシェ911 RSR)も4位に。

他にはポルシェモータースポーツがManthey-Racingの25周年をお祝いするスペシャルエディションモデルを発表。

たった30台の限定車で、トラックデーとサーキットレースのためにポルシェとマンタイがデザイン&開発をしたポルシェ911 GT2 RS クラブスポーツ25というもの。

ポルシェ 2021年9月

2021年9月6日には、ミュンヘンで開催されたIAAモビリティ2021の場でコンセプトカーであるミッションRが発表されました。

参照記事ポルシェがフル電気自動車のコンセプトカー『ミッションR』発表

ポルシェによるこれからの未来へ向けた自動車のコンセプトとして、最先端のテクノロジー、そして天然繊維強化プラスチックなどサステナブルな素材を組み合わせて作られているモデルとなっていました。

ポルシェ 2021年10月

2021年10月1日のポルシェAGの人事では、ポルシェモータースポーツ部門に大きな変動。

今まで2011年以来ポルシェのレーシング部門を成功させてきたフリッツ・エンツィンガー(Fritz Enzinger)氏に代わって、トーマス・ラウデンバッハ (Thomas Laudenbach)氏がポルシェモータースポーツのトップに就任。

さらにはポルシェのヴァイザッハ開発センター(Weissach Development Centre)も2021年10月で50周年を迎えました。ヴァイザッハの開発センターがオープンしたのが1971年10月1日のことであったそうです。

それ以来、多くの素晴らしいポルシェたちがここで開発されてきたわけですね。今ではこのヴァイザッハ開発センターはポルシェの革新的な車たち、そしてそれらの素晴らしい開発サービスの代名詞に。

また、この月にはポルシェ社員によるチャリティランも開催されました。

参照記事走ることで病気の子供たちへ寄付が出来るバーチャルランをポルシェが開催(でも社員向けのみ…しかも走るのは足で!)

世界中あわせて2,300人以上のポルシェ社員たちが2021年9月17日~10月3日の間に合計67,559キロを走ったそうで、その走行距離1キロごとにポルシェが50セントの寄付をしたという流れ。

その寄付金額は20万ユーロ(約2,600万円)越え。皆さん、頑張って走られました^^

ポルシェ 2021年11月

11月にはアメリカ・カリフォルニアで開催されたLAオートショーの場で、5つのモデルが一気に発表された…のはまだまだ記憶に新しいですね。

発表されたモデルのうち、やっぱり最も注目を浴びていたのがポルシェ718ケイマン GT4 RS。

参照記事
ポルシェ718ケイマン GT4 RS発表、スペックと国内価格
ポルシェ718ケイマン GT4 RS情報追記

他には718ケイマン GT4 RSクラブスポーツ、タイカンGTS、タイカンGTSスポーツツーリスモ、そしてパナメーラプラチナエディションが発表となりました(パナメーラに関してはすでに発表済だったのでお披露目会的な)。

参照記事パナメーラ・プラチナエディション発売

この頃には、ポルシェのボディカラーが今までよりもより多くの種類から選択できるようになったことも発表されました。いわゆるPTS (Paint to Sample)カラーたちの追加です。

参照記事ポルシェのPTSカラーが追加され選択できるボディカラーが160色以上に

日本からでも今後PTSカラーでの発注がされていくことが考えられるので、数年後のうちには色々な色のポルシェたちを国内で見かけるようになるかもしれません(よね?)。

ポルシェ 2021年12月

12月にはポルシェとソニー・インタラクティブエンタテインメントの子会社である日本のビデオゲーム開発スタジオ、ポリフォニーデジタル社が未来のバーチャルレーシングカーコンセプトを発表。

いわゆるグランツーリスモ向け車両で、2022年にPlayStation4およびPlayStation5向けにリリースされるグランツーリスモ7でのみ利用可能となっているもの。

同じく12月には、Cellforce Groupがドイツのシュトゥットガルトから近い場所であるノースロイトリンゲン/キルヒェンテリンスフルトに高性能バッテリーセルの生産工場を設立することが決定されました。

今回バッテリー生産工場を設立することになったCellforce Groupは、ポルシェAGが72.7%の株式を所有(残りはドイツのバッテリーメーカーであるCustomcells Holdingsが所有)している会社。

2024年から稼働開始予定となっていて、最初は年間1,000台分の高性能バッテリーセルを生産予定。もちろん、それらはポルシェの電動モデルたちに搭載される可能性大(←ポルシェがまだ必ず使うとは言い切っていない)。

まだまだコロナが落ち着かない世の中の状況においても、この1年で色々なことが発表されたりしていたのだなと思いました。

2022年もきっと色々なことが起きたり、発表されたりするかと思うと楽しみです。今年発表されることも、実際には何年も前から準備されてきていることなのですよね。

星の光が今になって長い年月を経て地球から見える光となって届く…みたいな、そういう感動があります。ん、いや、何か違うな(笑)。

…最後の最後にまたしても意味不明な例えをしてしまいましたが、とにかく2022年のポルシェをまた楽しみにしたいと思います^^

出典:(公式) Looking back: Porsche in 2021

過去の1年ごとのポルシェ振り返り記事
2020年の振り返り2021年もポルシェ。まずは2020年のポルシェの振り返りから
2019年の振り返り2020年、またポルシェ大好きでいきます^^まずはポルシェの2019年を振り返る~

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