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ポルシェタイカンにベースモデル登場

投稿日:2021年1月20日 更新日:

エントリーレベルモデル『素タイカン』が発表に

現在までの間に発表(&販売)されてきたポルシェのフル電気自動車であるタイカンは、以下の3種類となっていました。

  • タイカンターボS
  • タイカンターボ
  • タイカン4S

そこに今回2021年1月20日に、新たにタイカンファミリーの1台として発表されたエントリーレベルモデルが追加となり、タイカンの種類は以下の4種類となりました。

  • タイカンターボS
  • タイカンターボ
  • タイカン4S
  • タイカン

ん。ネーミングとしては、ただの「タイカン」になるのか~。なんだか変な感じ。

でも、今回発表されたものがモデル名としてはいわゆる「タイカン」なわけですね。こう書くとややこしいかな^^

最初に中国で先行発表・販売されていたベースモデルタイカンについてはこちら→素タイカンが中国で発表に

ベースモデルタイカン、最初は出す気なかったのかな?

そして、これはまったくもって私の推測なのですが、もともとポルシェとしては、このベースモデルの素タイカンを販売する気はなかったのではないかと思ったりしました。

その理由は…。

一番最初にタイカンのターボモデルたちが発表になったのち、少し遅れてからタイカン4Sが発表になったわけですが、その時にポルシェは公式に:

『the Taycan 4S is therefore the new entry-level model in the series』

と言っているのです。

つまり「タイカン4Sは言ってみればタイカンシリーズのなかでのエントリーレベルモデルなのです」って↓

いやいやいや、それって、今回も言ってる!

今回の素タイカンのことは『the new entry-level model』と言われているのですが、うーん、だからそれ、前に同じことをタイカン4Sで言ってるの~。

まあ、もちろん「現時点で1番エントリーモデルとなるのが新しく出たよ」ということなので、間違ってはいないのですが^^

でも、なんとなく、もともとポルシェとしてはポルシェ初のフル電気自動車が世間にどのくらい受け入れられるかがわからなかったことから、まずはターボモデルと、エントリーモデル(ベース)としてのタイカン4Sのみを販売してみようと思っていたのだけれど、そのあとに販売状況を見て「やっぱりもうちょっと安いもののニーズもあるよね?これはいけるね?」って、新たなバリアントを出すことにGOして、今回のを出したのかな?なんて思っちゃった。

だって、911の新世代モデルとかを出す時には、ベースモデルの前にカレラ4Sを発表するにしても、その時にはあえて「エントリーレベルモデルのカレラ4Sです」とは言わないと思うので。

タイカンは過去にまだモデルラインアップの事例がない新しい車種だったからなのかな~?

うーん。いや、こう書いていると「いやいや、もともと最終的には今後タイカンSとかGTSとかも普通に全部出てくるだけだから、全部最初から計画してあったよ」とも思えてきたな…。

すみません、全て私の勝手な想像で、勝手に混乱しています^^

ベースモデルタイカンのスペック

今まですでに発表されている他の3種類が四輪駆動であるのに対し、今回発表されたベースモデルのタイカンは、後輪駆動。

バッテリーは2つのサイズが用意されました。

  • スタンダード・パフォーマンスバッテリー利用時:最大300kWの出力、408馬力(ps)
  • パフォーマンスバッテリープラスで、ローンチコントロールでのオーバーブーストモード利用時:最大350kWの出力、476馬力(ps)
  • 公称電力はそれぞれ、240kW (326ps)と280kW 380ps)

あ。今回のモデルは充電するポートのところが、手をかざすと「しゅ~」って自動で開くタイプではなく、いわゆるガソリン給油口みたいに手動で開ける感じになっていますね??↓

こちらのベースモデルタイカンは、すでに最初のタイカン(2020年モデル)が発表されてから、さらにモデルイヤーが変わってからの発表となったモデルである為、2021モデルからの新機能も追加されているとのこと。

例えば、プラグ&チャージ機能を利用すればアプリやカードなどがなくても充電と支払いが可能になるとか(※これが日本対応かどうかは私には現時点ではわかりません)。

オプション機能としては、カラーのヘッドアップディスプレイや、オンボードチャージャー(最大22kW)など。

また、ユーザーは「ファンクション・オン・デマンド(FoD)」を利用することで、様々なアシスト機能をすぐに自分の車に導入することが可能に。

このFoDは、言ってみれば何かパーツを実際にポルシェセンターに持ち込んでインストールするとかではなく、遠隔(オンライン)の操作でアシスト機能をポルシェがON/OFFすることが出来るので、すぐに機能の利用開始が可能となるもの。

さらには、オンラインでのON/OFFが簡単に出来るので「今月だけこの機能つけてみよう」とか、そういう一時的な利用も可能とのことです。

FoDで購入可能なオプションは、インテリジェント・レンジ・マネージャー(PIRM)、パワーステアリングプラス、アクティブレーンキーピングアシスト、ポルシェイノドライブなど。

ということは、パワーステアリングプラスが「あり」の時と「なし」の時を自分の車で比べられたりするようになるわけですね^^!

ベースモデルタイカンの選べる2つのバッテリー

ベースモデルタイカンへの標準装備としてのバッテリーは「総容量79.2kWのシングルデッキパフォーマンスバッテリー」。

そして、オプションとして選択できるもう1つのバッテリーが「総容量93.4kWの2デッキパフォーマンスバッテリー」。

WLTPによる航続距離はそれぞれ431キロ(シングルデッキ)と、484キロ(2デッキ)。

また近いうちに日本国内価格等を含め、詳しい詳細はポルシェジャパンからも発表されるかと思いますので、日本仕様がどのようになるのか(FoDとかオプション機能内容とか)は、その後見てみたいと思います^^

ベースモデルタイカン国内価格

★追記(2021.1.28)★
ベースモデルタイカンの日本国内での予約受注が、2021年1月28日より開始となりました。日本国内での車両本体価格は税込『1,171万円』。右ハンドルのみとなっています。

最後に、こちらの動画も一緒に公開されていましたが、これはやっぱり先行して中国での素タイカン発表の際に作られたものではないのかな…と思ってしまいました^^

ダメだ、なんだか今日は色々と疑い深くなってる(笑)。

出典:
(公式)Porsche extends the Taycan model range
(公式)Porsche extends electric sports car model range with the Taycan 4S

911Supercars上


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