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ポルシェタイカンの内装・インテリア詳細を見てみる

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ポルシェ・タイカンのダッシュボードまわり詳細

2019年9月4日のワールドプレミアを前にして、色々な情報が一気に出てきているポルシェの電気自動車タイカン(Taycan)。

今度は内装の写真が公開されました~。すでに沢山のサイトで詳細内容は発表されているので、詳しいことは車専門のサイトで是非ご確認戴ければと思います。

私は今回、公式に公開された画像たちからの詳細と、一応、ちゃんとプレスリリースからの情報(出典はページ最後にあります)、そしてあとは、またしても、私が勝手に気になった点を色々と見ていきたいと思います^^

タイカンのコックピットは明らかにドライバー中心に出来ているとのことで、クリーンでミニマリスト、超モダンなデザインになっており、コントロールの操作性も良いとのこと。

車のカウルってどこ?

さて、いきなりですが。今回のタイカンでは「カウルは省かれた」と書いてありました(”A cowl has been omitted”)。

車の専門用語に弱い私には、カウルっていったい何かわからなかったのですが、フロントウィンドウの内側で、左右のピラーにつながっている、前の方にあるパネルのことを指す、と説明しているところがありました。ははぁ。

その場合この、つまりはハンドルの上の方にあるフロントウィンドウ内側(計器の上というか)の部分を指しているということでしょうか。それがなくなった、と?↓

それとも外側のワイパーのあたりのところがカウルだと書いてあるサイトもあるので、その場合は、その部分が狭まったということ??

私には「カウル」がわからないぃぃぃぃ~。車のカウルって、どこのことを指しているのでしょうか?誰か教えてほしいです…(もう何なの、このブログ(笑)。適当すぎてごめんなさい^^)。

計器部分は湾曲した16.8インチのスクリーンで構成されています。

スマートフォンやタブレットのようなスタイルで、スリムかつモダンな外観を実現。ここには本物のガラスが使われていて、そのガラスには偏光フィルタが蒸着されていることで、反射を防止。

ここ↓の黄色で丸した部分もよく見てみると、ここにも色々な表示があって、これらすべて、色々な警告やお知らせを出す時に点灯する感じなのだと思います。

これが右側の黄色い丸の方。一番左のマークなんて、お魚の骨に見えちゃう(違います(笑))。↓

そして、こちらが左側の黄色丸にある方。さらにこのスタートボタン、パソコンみたい…!↓

ポルシェが公表する画像には細かいこだわりが

表示されている計器をみると、走行できる距離の表示が「1,963㎞」になってる!ん~、お洒落~。

これ、絶対にポルシェ911のデビュー年である「1963年」から、この数値にあわせてあるわけですよね。時間も、もちろんのごとく「9:11」だし。

こういう細かいこだわり、ホント大好きです。そして、こういう細かいこだわりを見つければ、見つけるほど、1人ほくそ笑んで、幸せになっています。え?根暗な趣味…(笑)?

タイカンはフロントタイヤの空気圧がリアタイヤより高い設定

そうそう、あとタイカンでは前輪の方が、後輪よりもタイヤの空気圧設定が高くなるのですね。911の場合は後輪の方が高くなるので、へ~!!って思いました。すみません、超素人な感想^^

そして、こちらの黄色丸↓には30キロ速度制限の表示が。こちらのタイカン、メーターパネルには4つの表示モードがあり、

  • クラシックモード:ポルシェ特有の円形の表示モード
  • マップモード:中央のパワーメーターをナビゲーションの地図表示に置き換え
  • フルマップモード:ディスプレイ全体にナビゲーションシステムの地図表示
  • ピュアモード:速度、交通標識、矢印のみを使用したナビゲーション

となっているそうで、この写真では速度制限表示がされているので、最初はこれがピュアモードなのかと思ったのですが、これはどうやらクラシックモードですね。それでも、速度制限表示とかも出るのかな。

ステアリングは2種類。オプションのGTスポーツステアリングホイールには、ポルシェ・ラウンドモードスイッチつき。

ヘイ、ポルシェ…っていう日が来るの(笑)?

ダッシュボード中央には、10.9インチのディスプレイ。

この中央のディスプレイ、音声認識でも操作できるそうで、ディスプレイにある音声ボタン、または、ステアリングにある専用のボタンを押すことで音声認識がアクティブに。

で!!音声認識をアクティブにする方法はもう1つあって、それがそう「ヘイ、メルセデス」と同じく「ヘイ、ポルシェ」(“Hey Porsche”)。

いやいやいや、「ヘイ、ポルシェ」ですか!!!

その、あの、英語発音で「Hey、ポーシャ」的な感じなら確かにカッコイイです。これなら私でも言える(←ただし英語圏でのみ^^)。でも、えーっと、日本を走るタイカンの場合、たぶんその音声認識コマンドは、カタカナでの「ヘイ、ポルシェ」ですよね??

いや~!!!

子供たちの前とかで、いきなり「ヘイ、ポルシェ!」なんて私がいったら、絶対にバカにされる~!!!いや、たとえ、万が一ポルシェのことを理解されている、ポルシェの営業さんとか、アドバイザーさんとかと乗っていたとしても、恥ずかしくていきなり「ヘイ、ポルシェ!」なんて、私には発言できません(笑)!!!

みなさん、出来るのでしょうか…。あ、音声認識って基本は車内に1人の時にのみ使うものなのかな…^^?!

あとはセンターのディスプレイのすぐ下にある8.4インチのタッチパネルで、エアコンの吹き出し口部分のルーバーも、風の出る方向までもをデジタル操作。

オプションで4ゾーン自動空調制御システムを入れた場合、5.9インチのタッチパネルによって、後部座席からも空調を操作できるようになるそうです。

この8.4インチディスプレイ部分にはトラックパッドも搭載されているので、住所入力とかもそこから簡単にできるそう↓

あとは、2つのカップホルダーと、ワイヤレス充電、そして2つのUSBポートがあるストレージユニットで構成。

スケッチですが、全体像はこんな感じ↓確かに未来感ある感じです~。実際に見たら、超カッコイイんだろうな~^^

タイカン、期待以上にすっごく良いかもしれない!と思い始めている私です。いや、でも、もちろん、まだまだうるさい車に乗りたいという思いも変っていないので、私はまだタイカンには行けませんが、でもカッコイイと思います。

タイカンのサウンドシステムはブルメスター

そして、どうやらタイカンのサウンドシステムは「Burmester (ブルメスター)」が採用されているようです。もちろん、BOSE好きな米国に向けて、BOSEオプションもきっとあるような^^

こちらの2枚の写真が運転席側のドア部分↓

そして、こちらが助手席側↓

あとは忘れてはいけないのが、こちらのスポーツクロノの時計です。

これもまた、ディスプレイされている時間がちゃんと9:11になっているところがとっても好き^^

タイカンは助手席側にもタッチパネルディスプレイを設置できる

そして、な~んと助手席側のダッシュボード部分にもオプションでタッチパネルのディスプレイを搭載可能。

現在、こちらの助手席側のディスプレイで、ビデオストリーミング(ネットフリックスみたいな感じを想定しているそう)を流す実験もされているそうです。ただし、最初にタイカンが販売される時点では、助手席でのビデオストリーミング機能は実装されないのだとか。

それも「運転席からはビデオ再生が見えない」ということを明確にしてから、初めてその後のソフトウェアアップデートにより、この機能を使えるようにするそうです。確かに運転しながら動画再生が見えるようでは、危ないですよね。さすが安全性重視のポルシェ。

ただ、このビデオストリーミング再生については、まだまだテスト段階なので、今後どうなるかはわかりません。

こちらが現時点で公開されている、助手席側のディスプレイ↓

あと、これらディスプレイは「ダークモード」表示が出来るようになっている…つまりは、今回の写真にあるように黒背景(ダークモード)ではなく、いわゆる白背景でのディスプレイ表示も出来るそうです。

ポルシェタイカン・インテリアカラーの種類

インテリアのカラーコンビネーションもいくつか用意されているようです。すべてのラインアップはまだ発表されていないようですが、現時点で公開されているものは以下の通り:

  • ブラックライムベージュ / black-lime beige
  • ブラックベリー / blackberry
  • アタカマベージュ / atacama beige
  • メランティブラウン / meranti brown
  • (オプション)ブラックマット / black matte
  • (オプション)ダークシルバー / dark silver
  • (オプション)ネオジム←シャンパンゴールドみたいなカラー / neodyme

ドアとセンターコンソールには以下の選択が:

  • ウッドトリム
  • マットカーボン
  • エンボス加工されたアルミニウム、またはファブリック

あとは、レザーフリー(革を使わない)トリムのインテリアもあるそうで、それはハンドルさえも革を使わないそう。

「レーステックス(Race-Tex)」と呼ばれるもので、リサイクルされたポリエステルファイバーを利用した、マイクロファイバー素材のものと、あとは「エコニル(Econyl)」と呼ばれる、フィッシングネットからのリサイクルで作られている素材があるそうです。

あとは、革であってもポルシェは現在、オリーブの葉っぱを使って革をなめす「OLEA」といプロセスを採用しているのだとか。もうこの辺りは、はっきり言って私にはまだよくわかりませんが、とにかくエコ仕様^^

ポルシェタイカンの大きさ

最後に、タイカンの大きさについて。まだ大きさについては公式に書かれたものがないと思われるのですが、海外サイトによると2説ありました。

① 長さ 4,850mm x 幅 1,990mm
② 長さ 4,959mm x 幅 1,958mm x 高さ 1,380mm

どちらが正しいのか、どちらも正しくないのかはわからないのですが、とにかくパナメーラに違いサイズのようです(でも高さは、パナメーラより低め)。

ポルシェの電気自動車タイカン。本当にどんどん楽しみになってきました^^

出典
◆Digital, clear, sustainable: the interior of the new Porsche Taycan
◆Inside the Porsche Taycan’s minimalist, 911-inspired interior
◆Porsche Taycan interior is a 911-inspired tech haven
◆New Porsche Taycan: electric four-door's interior revealed
◆Porsche Taycan: techy interior revealed in new pictures

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