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Porsche: ポルシェ ◇Rennsport Reunion 7 (2023年) ◆レンシュポルト・リユニオン (Rennsport Reunion)

Porsche Rennsport Reunion 7 | 2023に行ってきました ①911 S/T、ダカール、トランスシベリア、コークスクリュー

投稿日:2023年10月7日 更新日:

初めてのウェザーテック・レースウェイ・ラグナ・セカへ:ポルシェ・レンシュポルト・リユニオン7

2023年9月28日(木)~10月1日(日)にかけて4日間、アメリカはカリフォルニア州にあるウェザーテック・レースウェイ・ラグナセカにて開催されたポルシェの過去最大級のイベントと言われている『Rennsport Reunion 7』に参加してきました。

今回4日間での参加人数は91,000人以上だったとのことで過去の記録更新となる参加者人数であったとのことです。

最初にこのイベントの開催が発表された時はパソコン画面の前で指をくわえて「いいな~」と思っていたのですが、その後考えれば考えるほど「行きたいな」と思い始め「行こうかな」となってきた時に、ブログコメントかSNSで「行きます」と言われていた方がいらっしゃって、私ももう「やっぱり行こう!」ってなりました^^

準備を始めたのはイベント開催のほぼ半年前。それでもラグナセカ近郊のホテルは高級なところからどんどん予約がうまっていっていました(高級な方から埋まるのがさすが(笑))。

なんとか飛行機、ホテル、レンタカー、チケット等を手配し、いよいよやってきた渡米日。ここ数年はコロナ状況もあり海外にまったく出られていなかったことから私にとっては本当に久々の海外で、飛行機に乗るということだけにもワクワクしちゃいました。まあ、離陸にしたことにも気づかず爆睡していたんですけどね。

まずは日本からサンフランシスコまで飛んで、そこから車でモントレーという町の方に移動することになります。

アメリカでの運転も久々。

サンフランシスコでふらっと立ち寄ったカフェにはポルシェ356スピードスターの写真が飾られていたりして、ここにポルシェの写真があったのはただの偶然なのですが、それでもなんというか勝手にこの写真を見ながらポルシェイベントに来たことの喜びをひしひしと感じ始めていました。

さて、ではここからは私の初めてのラグナセカ、そして初めてのポルシェの大規模イベントであるポルシェ・レンシュポルト・リユニオン7 (2023)に参加した記録を残しておきたいと思います。

イベントに興味を持たれている方も多くいらっしゃったようですので、写真多めにしたいと思うこともあり長いですので、テキトウに読み飛ばして頂けたら幸いです。

Rennsport Reunion 7 (以下RR7)に私が参加したのはイベント4日間のうち9月29日(金)丸1日と、30日(土)に半日参加の合計1.5日分。なかなかの弾丸旅行でした。

Rennsport Reunion 7:私にとって初参加の日 9/29 (開催2日目)

まずは前日28日の夜のことですが、ホテルの駐車場にはポルシェが沢山停まっていて「ああ、皆さんRR7だな~」となっていたのですが、さらにその中でも駐車場の一角にカバーがかけれられている1台のお車が。

夫が「あれは356では?」と言っていたのですが…

翌朝、我が家も含めまだ暗いうちから皆さん出発準備をされている時に、やっぱりカバーの中から出てきたのは356でした。

オーナー様ともお話して写真も撮らせて頂き、なんだかもうRR7スタート前からポルシェ交流が始まって楽しい。楽しい。楽しいぃぃぃぃ。

RR7は朝7時にゲートオープンとなります。

実際にイベント会場内で色々なことが始まる(お店が開いたり等々)は8時なのですが、かなり多くの方がもう7時ゲートオープンを目指して会場へと向かっていました。

ついに見えてきた「LAGUNA SECA」の文字。

興奮する~!!

敷地内に入ると数台のポルシェがお出迎えしてくれていたのですがこれらのお車たち、よく見るとすべて「絵」なのですよ。看板。

進んでいって「あ、あそこにも絵が」と思ったら、こちらは本物のタルガでした。

イベントでは事前に購入できる会場に近い便利な場所の駐車場だったり、RVパークだったり、あとはイベント内に展示として車を置かれる方用など様々なパーキングエリアがあったのですが、一般的に入場して楽しむだけのチケット購入者は「ゼネラルパーキング」に停めることになります。

ポルシェが沢山停められている会場内を横目に見ながら↓、まずは自分たちの駐車場であるゼネラルパーキングへ。

って、この駐車場への道が結構な「これオフロード体験ですか?」という道。これを皆さんポルシェで進んでいくのワイルドだなー。

本当にこっちでいいの?と思いながら、何もないところやちょっとした茂みを走っていくと…

いや~、本当に何もないな(笑)。

やっとのこと駐車場っぽいところが見えてきました。

とにかく広い。土地が広すぎて広大で。

駐車場に到着した順からどんどんつめて停めていくわけなのですが、車を止めるともうすでにここから展示場かな?と思えるようなポルシェたちもちらほら。

すっごい。

ナンバーを見ると東海岸の方から来られていたようでした。

今回のイベント、事前に色々と参加者が交流しているのを見ていたのですが「フロリダから行くよ!」とか、皆さん物凄い距離を移動してきて参加されている方も多かったようです。

この方の州からラグナセカまで、Googleマップで経路を出してざっと見ても3,100マイル以上(約5,000キロ)。

いやいや、走る距離が違いすぎる。

車を停めて会場まで歩きます。

一般入場の場合、タグなども何もないので駐車場に入る時点でチケット確認をさされるだけで、あとは何の受付もなくそのまま会場入りすることが出来ました。

いよいよサーキット内に入っていきます。

また別途書きたいと思いますが、今回のイベントでは『アート』にもフォーカスされていたことから、会場の色々なところにアート作品も見受けられました。

入口の道もアート作品がプリントされた装飾。

初めて見るラグナセカのトラック。

完全におのぼりさんです。

右を見て左を見て、さあどっちに行ったら良いのかもわからない。

でもとりあえずいたるところにポルシェ。

こちらがメインステージ前の広場。

とにかくまずはラグナセカといえばコークスクリューと呼ばれるダウンヒル・セクションが有名なのでそちらに向かってみようと思います。

日本のポルシェエクスペリエンスセンター東京のコースにもコークスクリューを再現されたポイントがありますよね^^

というわけで、まだフードエリアなど↓もオープンしていない閑散としている明け方のラグナセカ内をひたすら歩き、まずはそのコークスクリューが見える丘の上まで登りたいと思います。

会場に慣れていないうえに、まだイベントが始まっていないのでどこが何だかよくわからず歩きました。

それでも横目に色々と見える景色はとにかくポルシェだらけで、目移りしまくりです。

『Porsche deluxe Carrera Cup North America』のテントにはドライバーさんの名前がそれぞれ掲示されてポルシェたちが並んでいました。

オープン前なのでこの時はまだカバーがかかっている車が多め。

これはドライバ―さんたちの休憩所らしい↓

カップカーなど以外にもクラシックなポルシェたちなど含めとにかく物凄い台数のポルシェたちがいたのですが、これらはまた会場がきちんとオープンしてから見ていきたいと思います。

朝イチに目指したのはこちらのポルシェバスがある場所。

ちなみにこのポルシェバスの中はこのような感じになっていました。

運転手のおじさんが「おいで」と呼んでくれて、中を見せてくれたりシールをくれたり。

中は広々。

このポルシェバスが止まっていた場所にあったのが丘の上に登るポルシェタクシー(シャトルバス)乗り場です。

丘の方を見上げてみると…

あ、あんなところに「CORKSCREW」って書いてある。

そしてその手前が結構なオフロードな上り坂になっているのが見えるでしょうか。

あの坂をカイエンで登ってくれるというシャトルバス体験もあり、朝イチで丘に登った時はまずこのカイエンのオフロード丘登り体験をしました。

このカイエンがどの車両もとにかく汚ったないのです(笑)。

ドライバーさんが言っていましたが、途中で何度か洗い流しているそうなのですがすぐにこんな状態になってしまうとのことで。

でもこれがいかにもオフロードを走るカイエンっぽくてまたカッコイイ。ここまで砂だらけ?になれるカイエンとその状況は日本ではなかなかないですよね。

乗せて頂いたカイエンはモデルイヤー2024年の最新バージョン。すごーい。いきなり2024年モデルがこんなにも酷使されオフロード走りまくってる。

ちなみに丘から降りる方もカイエンオフロードシャトルでやってみました^^

ドライバ―さんも皆さんきさくなので色々とおしゃべりしながらのドライブはあっという間です。

他の時には徒歩で歩いてもおりてみましたよ~。

この丘の上までの往復にはカイエンによるオフロードシャトルの他にも、タイカンやパナメーラで普通の道路を使って丘の上まで送り届けてくれるシャトルもありました。

こちらも1回パナメーラで利用しました。快適。

ドライバ―さんと「え~日本から来たの??コロナ前に新宿に行ったよ!」なんていう日本の話でも盛り上がったりして、丘の上までの短い距離では話したりないくらい。

今回のイベントでは本当に沢山の方とたわいもない話などをさせて頂く機会も多く、そういう全てが素敵な思い出となりました。

…話を戻して、まずは朝一番にコークスクリューが見える丘の上に到着です。何やらポルシェたちがちらほら見えています。

ポルシェ911 S/T

と、思ったら。

目の前にいきなり現れたのがこちらの1台の911。

え、え、え、これは。

これはまさかのポルシェ911 S/Tではありませんか~!!

いきなり。

今回、アメリカでもこのイベントが一般向け初披露であったというポルシェ911 S/Tですが、普通にぽいっと置いてあって囲いもなければ係の人なども特にいない。

あまりに普通に置いてあって驚きつつも大興奮。

朝早い時間で、まだこの日丘に上がっている人があまりいなかったのでゆっくりのんびり好きなだけなめまわすように見ることが出来ました。

このS/Tのボディカラーが正しく何色なのかを聞きたくて係の人を探したのですが誰もいなくて、他のお仕事をされている人に聞いても「うーん、わからないな」だったのでわかりませんでした。

車の隣に置いてあった画面での説明は確か時計の説明とかで、全然S/Tの説明ではなかったし(笑)。

Flachtはヴァイザッハ開発センターに近接するフラハト・モータースポーツセンターを意味しているかと思います↓

ポルシェのレーシングカーが生まれると言われているところですね^^

ポルシェ911 ダカール (911 Dakar)

911 S/Tからさらに奥の方に進もうと前を見ると、今度は目の前に911 ダカールが。

もうね、この車の見せ方がカッコイイのですよ。車の「置き方」というか。

こうしてゴツゴツした岩っぽいところにわざと置いていて、こういう演出がほんとカッコ良かったです。

さらに奥にはGT3カップ

その奥には…おお。あれはカイエンS トランスシベリア

カイエンS トランスシベリア

これまた石の上に乗り上げた形で展示されていて、カッコイイのです。

トランスシベリアつながりでいうと、このイベント内で今回合計4台のトランスシベリアを見つけました。

こちらが2台目↓

こちらの957 カイエン トランスシベリアSは、トランスシベリアラリーに参加する為に作られた26台のカイエンのうちの1台とのことで、当時アメリカにあった唯一のトランスシベリアだったそう。

実際にトランスシベリアラリーを走られた車両なわけですね。

こちらが3台目。私にとっては初めて実車で見るシルバーカラーのトランスシベリアです。

こちらの1台もここだけ石の上に展示してあって、こうするだけで迫力が違ってポルシェのそれぞれのモデルの魅力的な見せ方がさすがでした。

そちてこちらが4台目。こちらの車は実際にこの日サーキットも走られていました。

またまた話を丘の上に戻します。

明け方のポルシェたちには朝露がついていてさらになんだかカッコイイ感じに見えました。

他にも木々の中にひっそりとポルシェたち。

ラグナセカ・コークスクリュー

そして奥に奥に歩いていくと、ついに見えてきました。

これがコークスクリューセクション↓

目の前で見るコークスクリューは結構な高低差で、上からびゅんびゅん走ってくるポルシェたちは水が流れ落ちてくるかのように見えるくらい、本当になんというか「ポルシェが上からどんどん流れ落ちてくる」感じ。

丘の反対側からはラグナセカが一望でき、とても気持ちの良い場所でした。

9月末の朝イチの丘の上は風も吹いていて気温も低くそこそこ寒かったです(気温15~6度?でも体感温度はもっと低く感じました)。

9時からは丘の上のビアガーデンも開きます。これについてはまた別途。

長くなってきましたので次は丘の上からおりて、イベント会場内を歩いてみたいと思います。

続くPorsche Rennsport Reunion 7 | 2023に行ってきました ②トラクター、ビジョン357、スパイダーRS、ミッションX、GT3 R Rennsport、EV GT4

関連サイト:Rennsport Reunion 7 公式サイト
出典:(公式)Sunday at Rennsport: Seventh record breaking Reunion draws to a close

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