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第3世代 新型パナメーラ発表

投稿日:2023年11月25日 更新日:

2023年11月24日上海にてワールドプレミア

第3世代となるポルシェ・パナメーラが2023年11月24日に発表されました。

発表された新型パナメーラは、より広範囲にわたるデジタル機能、斬新で表現力豊かなデザイン、そしてダイナミック・パフォーマンスと運転快適性の絶妙なバランスが特徴であるとされています。

また、よりパワフルなEハイブリッド・パワートレインと新しいハイスペックのサスペンションシステムにより、新型パナメーラはこのセグメントで提供されている中で最もダイナミックなセダンになっているとのこと。

第3世代パナメーラとは

では、発表された第3世代パナメーラについて見ていきたいと思います:

  • ラグジュアリーセダンであるパナメーラはさらにパワフルになった駆動システムによりスポーツ性を強調
    • 根本的に最新化されたオペレーティング・コンセプトと多くの革新的なテクノロジーによりさらに強化
    • これには非常に高いレベルの快適性とスポーツドライビング特性を兼ね備えた新しいポルシェ・アクティブライド・サスペンションシステムが含まれる
  • ポルシェ・コミュニケーション・マネジメントシステム(PCM)にユーザー独自のデジタルエコシステムを統合することで、新たな車とのやりとりが可能に
  • テクニカルでありながら、エレガントでダイナミックな新型パナメーラのデザインは、シリーズの魅力的なプロポーションに新鮮なアップデートを加えている
  • 様々なドライバー・アシスタンスシステムとドライバー中心に根本からデザインの見直しがされたインテリアによりドライビング・エクスペリエンスが向上

最新のサスペンションシステム

  • 新型パナメーラには、ポルシェ・アクティブサスペンション・マネジメント(PASM)を備える2チャンバー、2バルブ技術のエアサスペンションが標準装備
  • 2バルブ技術はダンパー制御の伸長&圧縮段階を分離することで、快適さとスポーティさの幅をさらに拡大
  • このシステムは路面ダメージや、路面の継ぎ目による衝撃を大幅に緩和すると同時にダイナミックな走行状況での車体の安定性を確保
  • さらにオプションの全輪ステアリング(all-wheel steering)をつけると車のハンドリング性はさらに向上
  • 革新的なポルシェ・アクティブライド・サスペンションシステムは新型パナメーラのEハイブリッドモデルにオプションとして設定
    • このシステムは他のどのサスペンションコンセプトよりも素晴らしく、ドライビングダイナミクスと運転快適性の幅をかつてないほど広げている
    • 基礎となっているのが2バルブ技術を採用した新開発のアクティブショック・アブソーバーで、それぞれが電動式の油圧ポンプに接続されている
    • それによりダンパー内に必要に応じた流量が発生、ボディとホイールの間に必要な力を正確かつ瞬時に発生することで、路面から生じる力をほぼ完全に相殺
    • 軽量化されたシングルチャンバー・エアサスペンション・システムがこの技術を補完する
  • 新型パナメーラのシャシーはダイナミックなブレーキ&ステアリング操作、そして加速時であってもボディを常にフラットに保つ
  • 段差などの衝撃をほぼ完全に吸収し、スムーズな乗り心地
  • ダイナミックなドライブ中には、ポルシェ・アクティブライドサスペンションシステムがホイール荷重をバランスよく配分することで路面との完璧な接触を実現
  • 対応するモードがアクティブになっている場合、サスペンションがピッチングやローリングの傾向を強く打ち消すよう補正、乗員にかかる加速力を軽減
    • この設定では新型パナメーラはオートバイのように傾いてコーナーに入る
    • 加速時にはフロント、減速時にはリアが下がる
    • 停止時にはポルシェ・アクティブライド・サスペンションシステムがボディを快適な乗り降りの高さまで車体を持ち上げる

さらに向上したEパフォーマンスと全面的に改良されたエンジン

  • 新型パナメーラには、このタイプの駆動システムに対する高い需要に応える4つのEハイブリッド・パワートレインモデルを設定
  • すべてのEハイブリッドモデルはより優れた性能、航続距離、効率性をもたらす
  • パナメーラターボEハイブリッドもすでに販売可能(※日本はまだ)
    • ターボEハイブリッドのパワートレインの心臓部となるのは根本から改良された4リッターV8ターボエンジン
  • 新開発の電気モーターの出力は140kW(190PS)
  • これと組み合わせるとシステム出力は500kW(680PS)となり、システムトルクは930Nmに
  • 電気モーターを総合的に設計を見直した8速PDKデュアルクラッチトランスミッションのハウジングに統合
  • 別のEモーターハウジングをなくしたことで約5キロの軽量化を実現
  • さらにこのユニットをトランスミッションのオイル回路に組み込むことで、電動ユニットのヒートバランスが最適化され、電気モーターからより高い出力を得ることが可能に
  • 新型パナメーラターボEハイブリッドは3.2秒で100㎞/hに加速、その最高速度は315km/h
  • バッテリー容量は25.9kWh
  • これによりWLTP複合サイクルで最大91km、市街地サイクルで83~93kmの電気走行が可能に
  • 新しい11kWの車載AC充電器が搭載されており、適切な充電ポイントであれば充電時間は2時間39分に短縮される
  • 今回は同時にパナメーラ4も販売される
  • ブースト圧、燃料噴射流量、点火時期の変更により2.9リッターのV6ターボエンジンの性能は最適化された
  • 最高出力は先代モデルよりも17kW(23PS)より大きい260kW(353PS)、最大トルクは先代よりも50Nm増加し500Nmに
  • パナメーラの0-100㎞は5.1秒に短縮、最高速度は272km/h
  • 全輪駆動のパナメーラ4は4.8秒で270km/hに達する

内外装ともにラグジュアリーでスポーティー

  • 新型パナメーラはシリーズの特徴的なラインやプロポーションを保持
  • 車両全長は5,052㎜ (エクゼクティブは5,202㎜)、幅 1,937㎜、高さ 1,423㎜ (エグゼクティブは1,428㎜)
  • 根本から刷新された外観はスポーツセダンにさらに表情豊かでスポーティな印象を与える
  • フロントのナンバープレート上部にはエアインテークが追加され、駆動システムに必要な空気が補われるように
  • サイドビューのウインドウラインは一新され、4ドアスポーツカーのセダンらしさを強調
  • リアウインドウの外縁はボディの輪郭と面一になってており、リア部に調和がとれたラインと生み出す
  • ポルシェ・ドライバーエクスペリエンスのコックピットはデジタルとアナログ操作の理想的なバランスが特徴、運転に不可欠な入出力要素がドライバーの軸線上に配置されている
  • ギアセレクターレバーはステアリングホイールの右側に
  • モードスイッチ(ノーマル・スポーツ・スポーツプラスの各ドライビングプログラム切り替え)や、アシスタンスコントロールのレバーにも直接アクセスが可能
  • よってドライバーはドライブプログラムやアシスタンスシステムを調整する時も道路から目を離す必要がない
  • オプションのパッセンジャーディスプレイにより、助手席に座る人もドライビングエクスペリエンスにより密接に関われるように
  • 10.9インチのスクリーンには操作に応じて車両性能データを表示したり、走行中のインフォテイメントシステムの操作、ビデオストリーミングにも対応
  • 運転席から助手席にあるパッセンジャーディスプレイのスクリーンは見えない

より特徴的なパナメーラターボ Eハイブリッド

  • 「ターボ」と名前が付くモデルはポルシェのパフォーマンスフラッグシップとして特別に位置づけられている
  • パナメーラターボEハイブリッドでは、このシリーズによるターボモデルの位置付けを強化
  • エクステリアは塗装仕上げのディフューザーパネルを持つ個性的なリアエプロンと、ボディカラーのユニークなフロントエプロンが特徴的
  • またダークブロンズのクロームメッキテールパイプや、他のモデルでもオプションで設定可能なセンターロックホイールも装備
  • ウインドウストリップ、テールゲートにあるTurboロゴ、ボンネット/ホイール/ステアリングホイールにあるポルシェクレストにはターボモデル専用カラーのターボナイトを採用
  • インテリアでは、ターボナイトとカーボンを組み合わせることでスポーティーな雰囲気に(インストルメントクラスターのセンターレブカウンターやセンターコンソールの操作部の色など)

デジタルエクスペリエンスと新しいアシスタンスシステム

  • 新型パナメーラはドライバーのデジタル・エコシステムにとって不可欠な存在になる
  • ポルシェIDでのログインは、PCMに表示されるQRコードをスマートフォンで読み取るだけで完了
  • アップルカープレイとアンドロイドオートにより、スマホと車両データ連携が可能となり操作性が向上
  • My Porscheアプリの車両機能をアップルカープレイに統合することで、より最適化された操作が可能に
  • エアコン、シートマッサージ、アンビエントライトなどの機能は、アップルカープレイまたはSiriのボイスアシスタントで直接操作が可能
  • パナメーラにもマトリックスLEDヘッドライトを標準装備
  • 1つのヘッドライトで32,000ピクセルを超える高解像度HDマトリクスLEDライティングシステムもオプションとして設定
  • これはレーンライトアップなどのまったく新しいライティング機能を提供、照射距離は最大600メートル
  • 新型パナメーラではアシスタンスシステムも大幅にアップグレード
  • アクティブレーンキープアシストとアダプティブ・クルーズコントロールも標準装備に
  • 自動駐車の際にはドライバーが車内にいる必要もなくなった(※ドライバーには操作責任あり)
  • 新機能のリモートパークアシストを使うと駐車プロセスをスマートフォンから確認可能

第3世代新型パナメーラのヨーロッパでの納車は2024年3月からスタート

  • 新型パナメーラはライプツィヒ工場で生産される
  • ドイツの新型パナメーラの価格は(VATと国別に必要な装備費込みで) 107,800ユーロから (パナメーラ4は111,900ユーロから)
  • ドイツでのパナメーラターボEハイブリッドの価格は192,500ユーロから
  • ヨーロッパでの納車は2024年3月から開始

新型ポルシェパナメーラ日本国内価格  

  • 日本でも「パナメーラ」と「パナメーラ4」の予約受注は2023年11月24日から全国のポルシェ正規販売店にて可能
  • 日本での「パナメーラターボEハイブリッド」の予約受注開始日と価格は後日発表(2023年11月25日現在) ※この下に追記済み
  • 日本国内価格は以下の通り:
モデルトランスミッションハンドル価格(税込)
パナメーラ8速PDK1,424万円
パナメーラ48速PDK1,479万円

新型パナメーラターボ E-ハイブリッド、パナメーラ4S E-ハイブリッドとパナメーラ4 E-ハイブリッドの予約受注開始

2024年3月27日より新型パナメーラの以下のモデルの国内予約受注も開始となりました。

  • パナメーラターボ E-ハイブリッド
  • パナメーラ4S E-ハイブリッド
  • パナメーラ4 E-ハイブリッド

日本国内価格は以下の通り(2024年3月27日現在):

モデルトランスミッションハンドル価格(税込)
パナメーラ4 E-ハイブリッド 8速PDK1,669万円
パナメーラ4S E-ハイブリッド 8速PDK1,940万円
パナメーラターボ E-ハイブリッド 8速PDK2,954万円

出典:
(公式)Digital, more luxurious, more efficient: the new Panamera
(公式)デジタル化によりラグジュアリーかつ効率的に:新型パナメーラ

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