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Porsche: ポルシェ ◆私の愛する黒カレラ (991.2)

PVCドリフトって知ってます?

投稿日:2022年11月23日 更新日:

ポルシェクラブ宇都宮主催の定常円旋回練習イベント

私にとっては3回目となるポルシェクラブ宇都宮様主催の定常円旋回練習@筑波サーキットジムカーナ場に参加させて頂きました。

参加させて頂いたのは2022年9月初旬のこと。

バタバタしていてなかなかブログアップが出来ておらずで、もう2か月以上前のお話となりますが色々と楽しかったので書かせて下さい^^

この日の私はもちろん、愛する黒カレラでの参加です。

黒カレラとはこういう定常円の練習であったり広場トレーニングといったドライビングレッスンを一緒に楽しんでいる時が1番好き。

そして、またこのドライブレッスンをしている時というのが自分の中で最も「ああ、黒カレラへの愛はまだまだかなり一方通行だな」と痛感する時でもあります(笑)。

もっともっと黒カレラさんとわかりあいたいのに、全然まだ私は黒カレラのことを理解していない。

愛情はやっぱりただ「好き好き」と言っているだけではダメだよね、などといったい何の話かよくわからなくなるようなことを頭でぐるぐると考えながら、いつの日かもっともっと黒カレラとわかりあえる日が来ることを夢見ながらとにかく走ります。

定常円旋回練習にはキッチンタイマー

こういった定常円などの練習時には、1台ずつ「定常円で練習する持ち時間」が決められていることが多く、だいたいその時間は1台につき2~3分。

前の車が定常円からいなくなった時から自分の走行をスタートさせ、決められた時間が経過したらまた定常円から自ら出ていき次の方へと交代するのです。

その時に皆さまがよく使うのがキッチンタイマー。

これをかけておけば時計をちらちら見たりせず走ることに集中が出来ます(PC宇都宮もそうですが貸し出してくれるところも多い)。

最近の私は見た目はちょっと悪いですがこのキッチンタイマーを養生テープで車内に固定しちゃっています。

たったこれだけのことですが、スタート時にぴっと押して、走行中も時間が気になったらさっと残り時間が確認できるので、とにかく走る方に完全に集中できるのでとっても便利^^↓

PVCドリフト(塩ビ管ドリフト)体験:PVCドリフトとは

定常円の順番待ちをしている時に、ふと列から離脱されているお車に目をやると、あれ?

パンクでもしちゃったのかな?

「何をされてるのですか~」と近づいてみます。

車の横には得体のしれない何かが転がってる。

そう、これはPVC(塩ビ)がリング状になったものでありこれを車の後輪に装着しようとされていたのです。

いや、うん、普通だったら何を言っているかわからないですよね。

私も最初は「何を言ってます?」ってなりました(笑)。

ご存知の方はご存知の通り、ハイ、このように本当にタイヤの周りにこうしてPVCをつけちゃうのです↓

そしてそのPVCを装着したタイヤを車に戻して、このような状態に。

※後輪にのみ装着&もちろん公道は走れません、念の為。

車の重さで走ったらすぐに割れてしまうのではないかと思ったのですが、路面をきちんと濡らしていた(雨&散水)こともあってか意外と割れるようなこともなく走れていました。

…が、とにかくつるっつるに滑るので、走る時はそろ~っとゆっくり。

一体なぜこんなことをするのかというと、まさに「つるつるすぎて速く走れない」と書いた通り、その理由は「滑りやすくする為」。

リアタイヤがこのPVCによってまったくグリップがないつるつる状態になってしまっているので、いわゆる「氷上でドリフトをしているのと同じ状況」が作り出せていることになるのだとか。

なるほど~!!

多くの方から「氷上で練習するのが車の挙動が最もよくわかるから1番いいよ!絶対1度は氷上やってみた方がいい!」と言われている氷上トレーニング。

そうは言われても実際に氷上での走行を実現するのってそう簡単ではないわけで。

でもそれと「似たような状況(環境?挙動?)」をこのPVC装着タイヤが作り出してくれるとのことなわけですから、つまりは今回のように地面が凍っていないところでも疑似氷上トレーニングが出来てしまうということ。

運転させて頂けるというので、私も恐る恐る1回だけこのPVCタイヤ体験をさせて頂きました^^

定常円に入っていって、そろ~っと円旋回を始めてみるも…うわぁ。

なにこれ!!

もう、全然加速もしていない(良く覚えていませんが時速20キロちょい?)状況ですでに車が滑り始めるのがわかります。

「あ、滑る!」って思った時に自分が反応しないとダメなわけですが「車は(いつもドリフトする時よりも全然)ゆ~っくり走っていて、さらに滑り始めたってわかりやすくわかるというのに…それなのに自分がうまく反応できない」という、ド下手さ全開に(笑)。

いや、なんでしょう。

車がゆ~くりだと、なんだか自分もつられて「ゆ~っくり」になっていて反応も遅いというか(笑)。おばあちゃんなの?

こんなにもゆっくりな状況で、さらに車が「滑り始めた」とわかるのに対応できないようでは、私はまだまだ車の挙動の理解とその扱い方を全然わかっていないのだな~と実感。

自分でまだまだ全然ダメじゃん!ということがよくわかった良い体験でした(笑)。

ポルシェクラブ宇都宮様イベント、想像もしていないこういった色々な体験をさせて頂けるのでなんとも楽しいです。いつもありがとうございます^^

黒カレラでやっと半周ドリフト出来た!

PVCドリフト体験を挟み、また私は自分の911でドリフトが出来るようになる為の練習に戻ります。

いっぱい練習したいのですが、定常円旋回させてもらえる機会はそうそうなく(あってもそういつも参加出来ない)、結局のところ練習できるのは数か月に1度を過去数回程度。

前回の練習から数か月がたってしまうと、また次の練習時に「えっと、どうやるんだっけ?」から始めなければいけないことも多々あって(笑)、本当にもう学びが遅すぎる!!!

それでも『三歩進んで二歩さがる』みたいな感じで、毎回ちょっとちょっとずつは前に進んでいる感じはあります。

実際、最初はアクセルオフから911を滑らすことが出来ないところから始まっていたのに、今はなんとか滑らすことは普通にできるようになり、続いてはその「ドリフトしつづけられている時間(距離)をのばしたい」というフェーズ。

とりあえずの私の目標は自分の911カレラ(ベースモデル/991.2)で定常円の1周分をドリフト走行したいというものがあるわけですが、今回の練習時でぎりぎり?「半周」まで出来るようになりました^^

半周できるのなら、そのままもう半周行っちゃえば一周できるんじゃないの?と思われるかもしれませんが、それが出来ないのが下手な私の実力の凄いところ(凄いの?)。

今回半周以上出来ない理由もわかりました。

半周になるくらいのところから、ハンドルを切っているのに車がまっすぐに走っている感覚になっちゃうのです。それで変にハンドルを切りすぎたり戻しちゃったりしちゃってる。

たぶんドリフトしている時に私の脳が車のタイヤの向きとボディの向きとハンドル切ってる方向をうまく認識出来ていないのかと。やっぱりおばあちゃんなの?

でもこの錯覚(?)な感覚はドリフト出来ている証拠でもあり、最初はそう感じるかもしれないとのことでしたので、先は明るいと思って引き続き頑張りたいと思います。

やっとのこと半周出来るようになった成果がこちらです^^↓

この動画からもわかるようにアクセルを「ぶん、ぶん、ぶん」って煽るように踏んだ方がより簡単な気がしていてそれがいいのかと思っていたのですが、出来るだけアクセルは一定にした方が良いとのことで今後はそれも意識して変えていくようにしたいと思います。

まだまだ道のりは長いですが、また次に練習できる機会を見つけて911ドリフト1周を目指して頑張りたいと思います。

ポルシェクラブ宇都宮の皆さま、この日ご参加された皆様、今回もとっても有意義で楽しい時間をありがとうございました。

ポルシェクラブ会員ではないのに(ビジター参加)こうして参加させて頂けていて感謝しかありません。

また、こういった走行練習への参加等含めポルシェクラブ宇都宮様にご興味ある方は是非お問合せされてみて下さい。ポルシェセンター宇都宮様よりコンタクト出来るようです^^

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