Lamborghini Huracán EVO
私も夫も、かなりのお肉好きなのです。お肉大好き。
そんな私達夫婦、毎月29日になると「今日は29(肉)の日だね」という会話をします。どんな夫婦の会話。
『いきなりステーキ』の全盛期には「今日は29の日!チャージした?」という会話がされ、そんな私達夫婦はプラチナ&ゴールドカード保持者(いきなりステーキの肉マイレージカードの話です^^)…って、いや、待って、このブログって何でしたっけ?いきなりステーキブログ?
違う、違う。
何が言いたかったのかというと、そう、そんな2020年10月の29(ニク)の日に…我が家に『四駆(ヨンク)』のランボルギーニ・ウラカンEVOが納車されました~^^ !(いきなりステーキ、まったく関係ないし、ニクも関係ない(笑))
いや~、29の日にウラカンの29(二駆:ウラカンEVO RWD)の納車だったら、語呂も良かったのですが、やっぱり今回は四駆が欲しかったので、四輪駆動のウラカンEVOです。
すみません、この変な文章たちから、私がまた舞い上がっているのがわかっちゃいますね(笑)。
初めてのランボルギーニ、初めての四駆
だってもう、めちゃめちゃカッコイイのです。
何気に、我が家にとって初めての四輪駆動の車です。そして、何よりも初めてのランボルギーニです。
また詳細については追って書きたいとは思っていますが、今回は簡単に。
なぜ、いきなりウラカンEVOが現れたのか?それはその、あの、先日ランボルギーニ青山(コーンズ青山)様にて、ウラカンEVOの試乗をさせて頂いたのです。
その時、ウラカンEVOに乗らせて頂いて、運転させて頂いて、もう試乗を終えて車から降りた時には、ほとんどその瞬間に「買いたいです」と口走りそうになっていました。
そして、その日の帰りにちょろっと、そしてもう翌日には完全に口走ったという流れです^^
ウラカンEVO、もうカッコイイのもそうですし、車としても凄そうですし(まだあまりわかっていない)、なんといっても、とにかく決め手は「自分で運転することが出来たこと」。
もちろん、緊張はあったものの、私にとってウラカンEVOを運転すること自体には「これ無理」という気持ちが起きなかったということは、本当に大きかったです。
そして、前から夫も1度はランボルギーニに乗ってみたいと思っていた&同じくウラカンEVOを気に入ったということで、もうほぼ即決でした。
今回、購入したいということは即決したものの、コロナの状況もあり時間もかかってしまうだろうと思ったことから、新車であってもオーダーするのではなく、すでに店頭にいてくれているウラカンEVOに良い出会いがあれば購入しようということに。
人も車も出会いは運命
で。
やっぱり、出会う時には出会ってしまうのです。
例えば、ポルシェ911 GT3の時もそうでしたが、出会うべくして出会う車って、本当に「縁としか、運命としか思えない」という「これは必然だった」と思える出会いとなって、すぐに目の前に現れてくれるような気がします。
私のただの思い込みかもしれませんが、私はそう信じてる。
今回、こちらのウラカンEVOがランボルギーニ青山で、私達を待っていてくれたのです。
またしても、素敵な出会いに感謝です。とっても嬉しい。
ウラカンEVOが我が家に来てくれたこの日も、これまた完璧な納車日和としか思えない、最高のお天気に恵まれました。もう、本当にすべてのことに感謝しかありません。
さーて、本日から私は完全なるランボルギーニ初心者として、また色々学んでいきたいと思います^^
え?ポルシェから浮気したのって?
いえいえいえ。浮気ではありません!
ポルシェは常に大好きです。それでも、ポルシェだけにこだわらず、好きなものは好き、そういう好きなものはいっぱいあっていい、そういう考えです^^
今日は我が家にとって初のランボルギーニ・ウラカンEVOに興奮しているので、この辺で。また日を追って、色々と書いていけたらと思います。
ランボルギーニ青山(コーンズ青山)の営業様、そして今回、別途色々とお世話になったフェラーリ/コーンズ芝の営業様、ウラカンEVOの試乗に同乗して下さったドライバーの坂本様、納車までの色々な整備をして下さった皆様、本当にありがとうございます。大切にします。
ランボルギーニがいてくれる生活を楽しみたいと思います^^
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