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Porsche: ポルシェ

Cayenne アウトドアイベント & ドライビング体験@Snow Peak HEADQUARTERS Campfield

投稿日:

新潟県三条市にあるスノーピーク・ヘッドクオーターズ・キャンプフィールドでのポルシェイベント

先日、朝早くに都内を出発して新潟まで日帰り旅行に行ってきました。

渋滞もなく、とっても良いお天気で最高のドライブ日和。

走り続けて到着したのは「三条燕」。

…って、これ、知りませんでした。

金物などで有名な新潟県の「燕市」と「三条市」のことは、駅名も「燕三条」であることから、なんとなくいつも「燕三条」と呼んでいたのですが、高速道路のインターは「三条燕」なのだとは。

不思議に思って「燕三条」と「三条燕」のなぞを検索してみると、昔からの色々な事情があったのだなということを知ったりしました。

さて、そんな三条燕のインターで降りてから車を走らせ、ここは三条市かな?のセブンイレブンに立ち寄ったのですが、いや~、広い。

セブンイレブンの駐車場ですが、都内だったらもうこれ小学校の校庭くらいあるのではと思えるくらい。

空も広い三条市を気持ち良く走って到着したのは、はい、こちら。

新潟県三条市にあるアウトドアグッズで有名なSnow Peakの本社にキャンプ場や直営店を併設したアウトドア体験施設である『Snow Peak HEADQUARTERS Campfield』です。

いや~もう本当に良いお天気で最っ高でした。

ロケーションもこの広大さ。青と緑。最高。

ここでこの週末に開催されていたのが、ポルシェジャパン主催の『PORSCHE Cayenne アウトドアイベント&ドライビング体験』というもの。

本来は土曜日から日曜日にかけて、このキャンプフィールドでキャンプをしたり、「Villa」や「住箱」と呼ばれる宿泊サイトに泊まったりして過ごすことが出来たイベントで、宿泊された方々は夜にBBQをやったり、翌朝はラジオ体操から始まったりと楽しまれたようです。

でも残念なことに、我が家はちょうどその前泊となる土曜日の夜にワインを飲む会みたいのが入ってしまっていたので、どうしても前日から行くことが出来ず(お酒優先(笑))…それで翌日の日曜日の早朝に都内を出発しての日帰り参加となったのです。

日曜日の朝に現地に到着、チェックインをして参加のタグを頂きます。

キャンプサイトの方へと歩き始めると、見えてきたのはポルシェたち。

キャンプサイトでのテントを載せているタイカンの映えることといったら。

ルーフテントの中も見せて頂いたのですが、最初は「これ、本当にルーフ上のテントに体重をかけてのっちゃっても大丈夫なのかな」と不安になりましたが、そんな心配は必要なく、しっかりと中で寝られる造りとなっていました(当たり前)。

ちなみに、今回ポルシェにルーフテントをつけて参加された方がいたかを聞いてみたところ、残念ながらいなかったそうです。

まあ、ルーフテントをつけられている人がなかなかいないかと思いますし、しかたない。

それでも、実際にご自身たちで持参されたグッズでキャンプされた方から教えて頂いたところ「え、その道具たちを全部運ばれてきたのですか??」と思える量のアウトドアグッズを911で運ばれてきていたりしてビックリ。

911に大人が2人乗って、さらにキャンプグッズもばっちり持参。すごいな~。

普段からもキャンプだったり色々されているようでしたので、手際も良く「さすが」という言葉しか出ませんでした。

さて、そして他にもこの日のキャンプサイトには歴代カイエンの展示などもありました。

今回のイベントは「カイエン・アウトドアイベント」という名前になっているだけあって、メインのポルシェはもちろんカイエン。

広いキャンプサイト、大自然なアウトドアの環境がとっても似合うカイエンたち。

この日のイベントの1つとして、デジタルスタンプラリーの開催もありました。

スノーピークヘッドクオーターズの施設内と、場外の三条市エリアの名所を巡るもので、取得したスタンプ数によって景品を頂くことが出来るというもの。

泊まりで行かれている方はすべての箇所をめぐることが出来たかと思いますが、さすがに朝到着の日帰り組だと、なかなか全部をまわる時間を取ることが出来ず断念(スタンプラリーに時間を使ってしまうと、他のイベントに参加できなくなっちゃうので…)。

それでも、施設内にあるスタンプを取得するだけでもポルシェの靴下を景品で頂くことが出来ました。

いや、ポルシェの靴下って初めて見たかも^^

そして、このスタンプラリーをすることによって、施設内の色々な場所をめぐることも出来たので良かったです。

例えばこちらのヘッドクォーターズのキャンプサイト内にあるSPA。

こちらは世界的建築家である隈研吾氏の設計だそうで、屋根の軒部分の下面が薪になっていたりして素敵でした。

さらにこちらがこの日のメインサイトとなっていたエリアで、この辺りでまた色々なイベントが開催されていました。

トークショーもあって、私がこの日拝聴させて頂いたのはレーシングドライバーの佐野新世さんによるお話など。

佐野さんはオートバイレースでのご活躍の他、四輪では大のポルシェ好きとのことで、現在乗られているご自身の911 ダカールの展示もされていたのですが、このダカールの上に載せられているこちらの箱…

これは2003年にパリダカ(パリ・ダカールラリー)に出場された時に実際に使われていた箱なのだそうです。

…ということからもわかる通り、佐野さんはパリダカにも参加されていたり、アジアン・ル・マンではチャンピオンを取られたりしているという凄いお方でした。

様々なご経験をされていて、どのお話も私などではまさに「想像さえも出来ない」ようなことばかり。

お話がとても面白くて、まだまだ色々と聞きたくなってしまったトークショーでした^^

ご自身の911ダカールとの出会いについても語られていたのですが、やっぱりポルシェとの出会いって、何かしらそれぞれに「ご縁」があってのことなのだろうなと思っちゃう。

そして(転売目的とか、見栄のためとかいう理由での購入ではなくて)、そういう「ご縁」によってご自身のポルシェと出会えた人は、そのポルシェとの人生がさらに楽しく、豊かになっているのだろうなと思います。

そうそう、そして1つ面白かったのが佐野さんは『反重力友の会』というものを掲げていらっしゃって、いたるところでジャンプされている写真を撮られているというお話がありました。

実は我が家も、大自然に行くとつい飛ぶくせがありまして、変なところでちょっとした共通点があって感動(笑)。

例えばこれは私と夫で遊んで撮っていたものですが、この他にも昨年は家族でアメリカの砂漠で飛びまくったりもしています。

というわけで、この日は佐野さんに反重力友の会に入れてくださいというお話も出来て良かったです(笑)。

ちなみに佐野さんのジャンプはもっと「川の真上で飛んでいる(ように見える)」とかで高度でしたので、我が家ももっと精進したいと思います^^

あ、ポルシェから話がそれていったので戻しましょう。

このトークショーなどが開催される場所の近くでは、体験コンテンツも用意されていて、時期がちょうどハロウィンに近いことから、ミニかぼちゃでランタンを作るワークショップや、ハロウィン衣装を着てのチェキ撮影など。

ポルシェグッズの販売も少しでしたがありました…が、ここで販売されていたものはほぼ全部(なのかな?)がセール価格となっていてお買得でしたよ~。

他にも『カイエンラウンジ』という休憩スペースが設けられていて、こちらではポルシェに関する本や雑誌の展示などもありました。

普段はなかなか手にとってゆっくり見ることが出来ないものたちが多く、これはちょっと嬉しかったな。

とにかく広い土地で皆さん好きなようにバラバラと過ごしていることもあり、混雑することもなかったので、この休憩場所で少しゆっくりとしながらポルシェに関する本を眺めることが出来ました。

こちらはゾンダーヴンシュの本。

全世界限定285台というカイエンSのトランスシベリアのオーナー様のトークショーもあったのですが、今回この場で私は初めてこの「シルバーxシルバーのトランスシベリア」に出会いました。

これはめちゃめちゃお洒落。とても素敵でした。このような色の組み合わせのカイエンS・トランスシベリアもあるのですね~。

新型カイエンEVでオフロード走行体験

とにかくいたるところにカイエンがいるイベントであったのですが、ここで忘れてはいけないメインイベントが1つ。

そのメインイベントが開催されていたのが、遠くに見えるテント近くでした。

ふー、1つ1つのイベント場所に移動するだけでも結構な距離がある…けれど、それがまたとても気持ち良かったです。

遠くに見えたテントに近づくと、そこは、そう、この日のメインイベントである『新型カイエンEVのドライビング体験』が出来るところ。

この日は試乗用に2台のカイエン・エレクトリックが用意されていて、このカイエンEVたちを特設されたコースで走らせることが出来たのです。

特設されたコースへの入口がここ。赤いコーンが2つ置いてあるのがわかるでしょうか? ↓

そのコーンを越えた先が特設コースなのですが、これが凄かった。元ゴルフ場だったところ(すでに朽ち果てているような場所)をオフロード性能体験用のコースに整備されたようで、なかなか楽しかったです。

というわけで、カイエンEVのモードも「OFFROAD (オフロード)」に。

助手席にインストラクターさんが乗ってくれての試乗体験となります。

この日の走行は車高をMAXに上げた状態で行ったわけですが、横から見るとこんなにも上がっているのです。すごいな~。

ちなみに水深550mmまでなら走行可能だそうです。

オフロード体験コースには途中に前が開ける場所があったのですが、そこには目の前にススキなどが広がっていて、写真では伝わり切れないのですが、なんとも素敵でした。

こんな場所をカイエンEVで楽しませて頂けるだなんて、贅沢すぎる体験。

※写真は許可を得て、パーキングブレーキを入れて停止して撮っています。

最初は自分で運転させて頂いたのですが、この日は現地で待ち合わせしたポルシェ仲間の方がいたことから、彼が試乗する時には今度は夫と私は後部座席に乗らせて頂いて再度体験^^

途中、カイエンEVを盛り上がった道路に片側をのせて傾けて走らせるという箇所があるのですが、そこで私達外野が後部座席から「思いっきり傾けちゃってください!」と煽って(笑)、この時同乗してくださっていたインストラクターさんいわく「今日の試乗で1番の傾きです」という傾きを体験しました。

その角度、22度。

カイエンEVは助手席側が持ち上がる形で22°傾いている形で、体感としては22°でも右側にひっくり返っちゃうのでは?と思えるくらいの傾きに感じました…が、インストラクターさんの説明によると、なんとカタログ値ではこのカイエンEVは「40°の傾き」まで耐えられるそうです。

でもそうは言っても、40°はあくまでもカタログ値。

この日最大であったという22°でも十分にハラハラ体験をして、新型カイエンのすごさを知ることが出来たのでした。

カイエンEVを試乗したあとは記念品なども頂けました。

ざっと書いてきましたが、私は日帰りで朝から午後少しまで楽しませて頂いただけで、残念ながらすべてのトークショーやイベントに参加することが出来ておらず、あくまでも今回は私が体験したことのみを書かせて頂いています。

もっと色々と楽しめたこともあったかと思いますし、夜のBBQなども楽しかったんだろうな~。

そしてこの週末はお天気が本当に最高であったことから、夜は満天の星空が見えたとのことです。いいな~。素敵すぎる。

カイエンがメインとなったイベントですが、キャンプサイトで出会ったカエルちゃんを見て、911を思い出した私はそろそろキャンプサイトをあとにして帰宅です。

この日のキャンプイベントでは、新たに知り合った方や久しぶりにお会いすることが出来たかたとお話できたりと、個人的にもとても楽しませて頂きました。

そしてもう1つ、この日のイベントで現地待ち合わせしていたポルシェ仲間さんとも久しぶりにお会い出来たという楽しい1日となりました。

カイエンイベントが終了となる時間が近づいた時に、その方と一緒にキャンプサイトをあとにして、今回の日帰り旅行の私達の最後の目的地に向かいました。

その最終目的地は…杭州飯店さん!

いわゆる燕背脂ラーメンです。うーん、最高。

こちらも以前、新潟に行くことがあった際にポルシェ関連の方から教えて頂いて食べたことがあったところで、せっかく今回また新潟に行くのだから食べたいなと思っていたのです。

杭州飯店の駐車場にマイアミブルーのスピードスターとスピードイエローのGT3が並びました。

ラーメンも巨大餃子も美味しかった^^

ここでスピードスターともお別れとなりましたが、こうして新潟の地でもポルシェ同士で一緒に走ってラーメンを食べちゃったり出来る方がいてくださるのは本当に幸せなことです。

ポルシェがつないでくれているご縁は計り知れません。本当に感謝。

…と、帰路についたは良かったのですが、夕方になってからの出発だったこともあって都内に向けた道はなかなかの渋滞に。

途中、渋滞がどんどんのびていって、カーナビの表示では自宅到着予想時間が「21:00」に。

うぇ~、この日は日曜日だったので21時から始まるVIVANTを見たい!と思っていたことから焦っていた私だったのですが、その後奇跡的に渋滞がすっと解消され、さらに最後に運転をしてくれていた夫が頑張ってくれて(?)、到着予想時間は「20:31」に。

実際、20時半すぎには自宅に着くことが出来て、そこから必要最低限のことをして(手を洗うとか(笑))、テレビの前にはばっちり21時に座ることが出来たのでした。

あ、私がVIVANTをこの日リアタイで見られたかどうかは、いらない報告でしたね(笑)。

自宅でお酒を飲みながらVIVANTを見終わると、あれ?今日ってさっきまで新潟にいたんだっけ?となってしまったほど、なんだかとっても自然に新潟に行って遊んで、食べて、帰ってきた1日でした。

お天気が良すぎて、本当に空が青く、芝生は緑で最高の環境でのカイエンイベントで、心洗われました。

今回のこのスノーピーク・ヘッドクオーターズ・キャンプフィールドでのポルシェのアウトドア体験イベントの開催は初めてだったものと思いますが、これをキッカケにもっと多くの方にこういったイベントを知って頂いて、また来年も開催されるといいなと思います。

本当に自然がとっても気持ち良くて、この広々とした空間の中でカイエンに乗らせて頂けるのは楽しかったですし、人と人のつながりも深まるのではないかと思いました。

とても素敵な体験をさせてくださったポルシェジャパン様、スノーピーク様、関係者の皆様、参加者の皆様、ありがとうございました^^

参照サイト:スノーピークHEADQUARTERSキャンプフィールド

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