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ポルシェ911 GT3 S/Cは完売、今から数週間後には718の正式な情報発信がスタート

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ポルシェ911 GT3 S/Cはすでに完売

2026年10月13日にポルシェがアナリストや投資家向けにPre-Close Call(決算発表前説明会)を開催。

その時の質疑応答の内容から、まずは私にとっての大きな事項が1つわかりました。

それが「ポルシェ911 GT3 S/Cはすでに完売している」ということと「もう追加で提供することは出来ない」ということ。

えええええ。ショックゥゥゥ。GT3 S/Cが欲しいと思っていたわけですが、これはかなり厳しいですね。

というわけで、その質疑応答がこちら↓

「We are sold out, and there's no opportunity to offer that product any longer」

そんなに言い切らなくても…(号泣)。なんて思いつつ、この現実を受け入れていく所存でございます(何の表明)。

※今回の発表はポルシェAGによるもので、それぞれの国にすでにS/Cの枠が割り振られ、それが終了した(それ以上の追加の枠はない)という意味かと思いますので、現時点でまだ各国が持っている枠の残数はもちろんわかりません…ので、各国において現時点でもう絶対に買えなくなったということを意味するものではありません。

ポルシェ718シリーズについては数週間後に情報発信スタート

そしてもう1つ、718について質問が出た時にポルシェからの回答が「正式な情報発信が始まるのは数週間後なので、現時点では718については少し口を閉ざしていることをご理解ください」といったものでした。

つまり、この時点(2026/10/13)から数週間後には正式に718シリーズについての情報配信が始まるということになります。

あと数週間。

思っていたよりも早い気がしますが、この正式な情報配信が始まってきたら、718EVについてのより詳しい内容だったり、本当に上位モデルからもICEがなくなったのか等についても正式に確定されていくのかと思います。

2026年10月13日のポルシェ Pre-Close Callの質疑応答の内容一覧

以下に、この日の質疑応答の内容を簡単にまとめたものをリストしておきます。

私、このブログをAIに書かせるということはしていないですし、今後もする予定はないのですが、ここから下の質疑応答のまとめはさすがに面倒なので(本音(笑))、AIにまとめてもらったものとなりますのでご了承ください:

※ご自身で内容を確認されたい方は、こちらが原文となります:Pre-close call Oct 13, 2026

① Patrick: 中国販売とカイエン

Q:中国の年間販売想定を3万台から2万5,000台に下げた影響は? 他地域で補える?
A:売上高見通しは約350億ユーロで据え置き。他地域に短期的に車を振り向け、販売台数を埋め合わせる方針ではない。

Q:第3四半期の電動カイエン7,000台は、発売直後だけの数字?
A:一時的なものとは見ていない。適切な価格と供給量を維持し、今後もBEV比率の上昇を見込む。

Q:電動カイエンがICE版の販売を奪い、収益構成を悪化させていない?
A:月次・四半期の数字は供給状況などにも左右される。短期間だけで判断せず、長期的な傾向を見てほしい。

② José: 利益率と2027年の見通し

Q:第3四半期の利益率は、見通しの下限に近い?
A:四半期の利益率予想は示していない。夏休みの影響で第2四半期より弱くなるという、通常の季節性を説明しただけ。

Q:2027年の営業利益は、2026年より改善する?
A:現時点では予想を示さない。経済環境の不確実性が高く、2026年通期決算時に見通しを公表する。

③ Daniel: 受注・研究開発費・為替

Q:「商品ラインアップの空白が受注に影響」とは、状況が悪化したということ?
A:主にICE版マカンの終了を指す。現在は世界のどの地域でも注文できず、2027年の卸売にも影響する点を再確認した。

Q:研究開発費の資産計上と償却による負担は、第2四半期と同程度?
A:資産計上率は40%台、償却もおおむね同水準を想定。支出管理は引き続き厳格に行う。

Q:2027年の為替逆風は、現在のドル相場やヘッジをどう織り込んでいる?
A:為替ヘッジは通常約3年の期間で実施。ドル高が続けば好材料になり得るが、現時点では為替の逆風を想定する。

④ Horst: サプライヤー補償と事業売却

Q:サプライヤーへの補償費用は、どれくらい?
A:競争・独占禁止法上の理由で金額は非開示。BEV生産が従来計画を下回ることに伴う、無視できない負担がある。

Q:補償費用は第4四半期に集中する?
A:特定四半期の一括払いではなく、年間を通じて発生する。

Q:MHP売却による利益・売上高などへの影響は?
A:契約済みだが取引完了前。完了すれば売却益と約3億ユーロの現金流入を見込む。年間売上高は数億ユーロ後半規模、従業員は約4,500人が連結対象から外れる。

Q:その売上高は年間の数字?
A:年間値。なお、Bugatti Rimac売却は売上高に影響せず、第3四半期の金融損益に利益を計上する。

⑤ Anthony: 特別費用・911・718

Q:通期8億~9億ユーロの特別費用に向け、第4四半期には何が発生する?
A:残りの費用を計上する予定。主な要因は構造改革策「Zukunftspaket」。

Q:911の受注や納車待ちはどう?
A:詳細な数字は非開示だが好調。GT3 S/Cは完売。Turbo・GTSや個別仕様の構成も良好。

Q:718は2027年の業績にプラス? マイナス?
A:具体的な業績影響は示さなかった。数週間以内に広報活動を始め、位置付けなどを説明する予定。Northvoltの経営問題による電池セル供給元変更が開発に影響したが、車の仕上がりには自信を示した。718は全社業績を大きく左右するモデルではないとも説明した。

出典:Pre-close call Oct 13, 2026

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