Aston Martin DB9
先日、久しぶりにアストンマーティンのDB9に遭遇しました。
ちょっと前にお会いして以来の遭遇です。違う車両ですが、偶然にして前に会った時のDB9さんと同じ色のような。
アストンさんは、やはりパッと目をひきます。そして、子供目線からすると「アストンマーティンとマセラティは似てる」そうです(笑)。なるほど。
「アストンマーティンの車の前に、マセラティのトライデントマークが入っていても全然、違和感がない」そうで…。ただ単に、我が家の小6の意見なので、不快に思われた方がいらっしゃったらすみません…。
ちなみに小学生の子供達は「トライデント」はまだわからないので「(ディズニーの)アリエルのお父さんが持っているヤリと同じマーク」と呼んでいます(笑)。まさに、それがトライデント。
Aston Martin DB9 V12 Convertible (ヴォランテ)
さて、久々にDB9に会ったな～なんて思って、走っていたら続いて同じくアストンマーティンはDB9の、たぶんこちらV12のコンバーチブルに遭遇！カッコイイ！
さらに今晩のこと。車を路駐していたので、そちらに向かって歩いていたら、何やらカッコイイお車が止まっているのが見えました。
おおお。こちら、もしかして、もしかすると…。
Aston Martin DB11
まさに！！これはアストンマーティンDB11ではないですか！！
初めてお目にかかりました～(たぶん)。
大変、カッコ良かったです！またしても、小6の子供が見て「マセラティ？」と言っていましたが(笑)。認識できていない、ただ単にうちの子の問題かも…(笑)。
デザインも色もかっこよくて、とても素敵でした。
DB9、DB9V12コンバーチブル(ヴォランテ：アストンマーティンのコンバーチブルのことを「ヴォランテ」というそうですね。イタリア語で「飛ぶ」という意味だそうです)、そしてDB11にも出会えて幸せでした！
この記事の著者のRikaです。ポルシェ911が愛車となってから、どっぷりポルシェにはまってしまいポルシェ大好きがとまらずこのブログを始めました。愛車は911カレラ(991.2)と911カレラカブリオレ(992.1)と911カレラT(992.1)。
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