ネタバレありません
※この記事内には、映画の内容に関してすでに公式に発表されている情報以外のことは書いていません。
本来であれば、2019年4月19日に公開される予定であった『ワイルドスピード・ジェットブレイク(F9: The Fast Saga)』ですが、コロナウイルス感染拡大の影響で、全米では2020年3月13日に公開が延期され、そこからさらにもう一度延期されてやっと2021年6月25日に公開となった作品。
これらの公開延期を受け、日本国内では2021年8月6日からやっとのこと公開となりました。
このように2019年4月前に出された予告の段階から、ずーーっと長いこと楽しみに待っていたこちらのワイルドスピードの最新作をやっとのこと見てきました~!!
公式サイトに書かれているストーリーは以下の感じ↓
観終わった感想としては…。
うん、もうなんというか「ああ、これが2021年のワイルドスピードっていう感じ!!」で、面白かったです^^
ワイルドスピードさ満載で、いやもう何が起きているのかわからないよ?ということでも素直に受け入れられてしまうワイルドスピードの世界観が面白い(笑)。
有名人がカメオ出演していたり、ちょっとした本当にくだらない(すみません(笑))小ネタが入っていたりするのもとっても好きです。
ワイルドスピードに関しては、1つの作品をのぞいてすべて観てきています。
1つだけ観ることが出来ていないものが「ワイルドスピード:スカイミッション」。これはブライアン役のポール・ウォーカーさんが亡くなられてからの遺作。
私が飛行機に乗っている時に機内で上映されていたので、見てみようと思って見始めたのですが、彼が画面に登場した瞬間つらくなりすぎてみることが出来なくなって以来、未だに見ることが出来ていません。
もうそろそろ観てもいいかな…。
ワイルドスピード:ジェットブレイクは、そういったブライアン(ポールウォーカー氏)についても色々と受け継がれてきてるので、そういうファミリー感がとても好きです。
で、観た方はわかるかもですが、最後のは何???最後は…?え???どういうこと??
…って思いませんでした^^?
また今後が楽しみです!
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