とある駐車場に行ったら、ポルシェさんが2台並んで停まっていました。
ポルシェ993と、ポルシェ991前期型のカレラSさん。いわゆるポルシェ911の「最後の空冷さん」と、「水冷さん」(←って言い方は、あまり聞かない/あえて言わないかもですね(笑)?)。
せっかくなら、私も並びたかった…と、思いつつ、残念ながら空きがなかったので、991さんから3台先に駐車です。赤い矢印のところが私。左右も黒の車たちに囲まれて、よく見えませんが…(笑)。
こういう状況になると、2台のポルシェさんに続いて、3台並べてみたかったな~なんて、ちょっと残念に思う私です。常々そんなことで、私の気分は変化しています(笑)。
空冷つながりでいえば、他の日にまた別の場所を走っていると、前方になにやらポルシェさんらしき姿を発見。
追いついてみると、やっぱりポルシェでした。ポルシェ964かな?
…と思っていたら、またすぐ直後に同じく、今度はポルシェ964のカブリオレさんにも遭遇!
空冷ポルシェさん、会う時は会いますね~。
空冷・エアコンなし(もしくはエアコンあっても…)のポルシェさんたちに優しい季節になってきたので、きっとちょこちょこ街中でも空冷ポルシェさんたちを見かけることが多くなるのかな?なんて、ちょっと楽しみです。
ポルシェはこの空冷時代の911を見ても、最新の991の911を見ても、その間の911を見ても、どれも素敵です!