ポルシェジャパン30周年の節目を記念した日本限定モデル
昨日、ポルシェエクスペリエンスセンター東京(PEC東京)にて開催されたモーニングミッションに参加させて頂いてきたのですが、その場で「まだ外部には未発表」という物凄い特別情報の先行発表がありましたので大興奮。
※こちらの内容について発表時にも「(この発表について)お友達に話してもいいですよ」と言われていたこと、またその後ポルシェジャパンの方にも再度念の為、この日聞いた内容をブログに書いても良いかの確認もさせて頂き、写真の掲載等がなければOKとの承諾を頂いておりますので、書かせて頂きたいと思います。
※ブログ内の写真は参考までとしての992.1型のすでに発表済のGT3マンタイキット装着車のもので、今度発表されるものではありません。
発表された内容はいきなりびっくりの「今度、限定30台のポルシェ911が出ます」というもので、まさかそんなにも大きな内容の発表がモーニングミッションの場でされるだなんて思ってもいなかったので本当に驚きました。
こういったシークレット・サプライズ?があるのかもと思うと、モーニングミッションに参加するのがより一層楽しみになったりもしますね^^
今回発表された限定ポルシェは、ベースとなるのが『992.2型 ポルシェ911 GT3』。
これにマンタイレーシングのマンタイキットを装着した車となるそうで、そのデザインは内外装ともに日本の藍染めを表現したという深い青から淡い青までが使われたものに。
マンタイキット装着車なのでリアホイールのエアロディスクもついているので、もうぱっと見ただけでも「ん?もしかして、マンタイキットのGT3?」とわかります。

そして性能もマンタイキットのエアロパーツやサスペンションにより、素晴らしいものになっていることから、基本的にはサーキットで使われることを想定されたお車ということで、用意されるのは『左ハンドル、PDKのみ』とのこと。
この日、実際にもう出来上がっているこの911GT3アルティザンエディションのカタログも見せて頂いたのですが、そこには白ベースのボディに素敵な藍染めの色彩からインスパイアされた色々な青系の色を使って、997.2型の911 GT3 RSのチェッカーフラッグのデカールみたいな感じのデザインが車両前方から後部に向かって流れるような感じで描かれていました。
内装もシートセンターにはこの車両だけのために開発されたという、グラデーションで白から青になっているデザインだったり、色々なところに藍染めのブルーを使った日本の世界観が表現されていました。
ちなみに、最初にカタログで見せて頂いた時にも「おお、カッコイイ!」と思ったわけですが、そのあとにまた別の担当の方が実際の車両を撮った写真をスマホで見せてくださったのですが、その写真で見る車両の方がさらに圧倒的にカッコ良かったです^^
何が違うのかわかりませんが、スマホ写真の方がより素敵だったことから、これはもうきっと「実車」を見ると、写真では表せないカッコ良さがあるのではないかと期待できる1台ではないかと思います。
ちなみに、こちらの911 GT3 アルティザンエディションには、ポルシェAGで唯一の日本人デザイナーである山下周一さんが携われているとのことで、それもまた日本限定の911であるということを象徴しているかと思います。
限定30台となるアルティザン・エディションには、1台1台手書きで山下さんの直筆のサインと、何かしらの「メッセージ」が書かれるとのこと。メッセージ内容はまだ秘密でした。なんでしょうね^^?
もう実は約2年ほど前から、ドイツ本国のポルシェAG、そしてポルシェジャパンが協力して計画し作り上げてこられたというこちらの911 GT3 アルティザン・エディションは、2026年4月26日にゲンロクやエンジンといった雑誌にて取り上げられる予定とのことで、その翌日の2026年4月27日に正式にポルシェジャパンより発表(プレスリリース)となるとのことです。
車両の発売開始予定は2026年5月末。もうディーラーさんに問い合わせてOKのようですので、ご興味ある方は是非。
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