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ミシュランが2025年までには100%のタイヤをサステナブルに

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100% sustainable by 2025

最初にこの「Sustainable」という単語。

私からすると「サステイナブル」だと思ってしまうのですが、日本では「サステナブル」と表記されることが多いような気がするので、今回は「サステナブル」でいきたいと思います。

今回ミシュランが発表した今後の彼らの目標であるサステナブルなタイヤというのは、その内容を見てみるとかなり「リサイクルする」ということがその大半を占めている計画な感じなのかな。

ミシュランタイヤは200を超える材料から構成されている

現在のミシュランタイヤは、なんと200を超えるコンポーネントで構成されているのだそうです。そんなに。

そしてミシュランは、これらがあらゆる側面からサステナブルになることを望んでいて、リサイクル材料を利用した新しいタイヤの製造方法に投資するとのことです。

シンプルに書くと、木材、もみ殻、トウモロコシ茎葉などのバイオ廃棄物を化合物ブタジエンに分解、そしてそのブタジエンは(ポリスチレンから分解された)スチレンと結合して、サステナブルな合成ゴムを製造するという流れらしい。

同じく、プラスチックは再生プラスチックブレードに分解することが出来、古いタイヤは再生されたカーボンブラックとされ、この両方ともが新しいタイヤの製造に利用することが可能。

これらのリサイクル方法(サステナブル化)についてミシュランがとてもわかりやすい?、サステナブルなタイヤのクッキング方法を動画してくれていますので、ご興味のある方は是非ご覧ください↓^^

真面目だけど可愛い動画で、つい全部見ちゃった。2:56の動画です。

ミシュランでは現在約6,000人のエンジニア、研究者、科学者、そして開発者たちが日々、この目標達成の為に研究に取り組まれているそうです。

他にも、タイヤのパフォーマンスと快適さを維持しながらも、今まで以上に可能な限り材料を減らすことにも取り組まれているそうで、ミシュランとしては、ゴム産業自体を環境に優しいものにするということも目標の1つ。

この2025年までにミシュランタイヤを100%サステナブルなものにするという目標が、野心的ではあるものの達成不可能でもないということを示す為、ミシュランはすでに環境に配慮…つまりはライフサイクル全体の環境負荷を低減したというエコタイヤ『e.Primacy』というシリーズのタイヤ生産をすでに始められています。

e.Primacyシリーズタイヤは全世界で2021年3月初旬に発売予定とのこと。

今まで私はついポルシェの車(本体)のことばかり考えていましたが、考えてみたらこういったタイヤとか、車に関係する本体以外のところでも、環境問題への配慮が必要となってきているわけで、どの分野においても色々変わっていこうとされているのですね。

出典:
(公式)100% sustainable tires
Michelin commits to making its tyres 100% sustainable by 2050

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