さてさて、現在放送中のTBS日曜劇場『VIVANT』を見ていらっしゃる方も多いかと思います。
私も初回からずっと見ていて、今も日曜日になるとしっかりとテレビの前で待機して楽しみに見ています。
そんなある日。
ネットでYahoo!ニュースを見ていたら「『VIVANT』のまんじゅうを購入→開けたら…… 「えええ!」驚きの中身に「えーほしい」「どこで購入できますか?」」というタイトルの記事が。

VIVANTのお饅頭は前回のクール時から神田明神にて販売されていたりしたので、いわゆる普通にお饅頭だけだと思っていたのですが、「驚きの中身」と書いてあるのが気になったので、記事を見てみたのです。
そうしたら、そこには「VIVANT饅頭の中には主人公である乃木憂助さんの名刺が入っている」と書かれているではありませんか。
記事にあった写真を見てみると、わ、本当だ!乃木さんの名刺が入ってる。

ドラマを見ていない方にはわからない内容で申し訳ないですが、話を進めます。
さて、乃木さんは普段は「丸菱商事」で働くサラリーマン設定であるので、このおまんじゅうに同封されている名刺も、その丸菱商事のもの。
これ、見てみると何か気になりません?
そう、乃木さんのMobileフォン(スマホ)の番号が『080-911-289』なのです。

「え、911が入っている??」って思い衝撃を受けた私。
だってこれ、言ってみれば架空の電話番号なわけですが、何もこんなところにあえて「911」を入れなくても良くないですか?
そこで私は「これはきっと、製作された方がこの「911」に気づいて考察して欲しい」と思われたのではないかと思ったのです。たぶん思い込み(笑)。
でも!
考察してみると色々と面白いことがわかりました。
まず「080-911-289」のうち「080」はいわゆる一般的な携帯番号から取られた数字であり、特に深い意味はないかと思います。
そして「911」は私が思うにポルシェ911を指している。
では次の「289」は何か。
これ、ポルシェ911の992.1型のカレラ4 カブリオレ(またはタルガ4)の最高時速なのですよ。最高時速は289kmと公式にも発表されています。

これは面白くなってきたな…。
というわけで、続いて乃木さんの会社の電話番号も見てみることにしました。その番号は「03-970-114」。

皆様ご存知の通り最初の「03」は東京の市外局番なので、こちらには深い意味はないと思います。
では続いて「970」。ん。これって、そう、実はポルシェ・パナメーラの初代の型式!タイプ970です。
そしてその次の「114」ですが、調べてびっくり。
ポルシェが1938年、まだポルシェ356を世の中に出す前に計画していたスーパースポーツカーになっていただろう車のタイプナンバーが「114」だったのです。
これは水冷1.5リッターV10エンジンをミッドシップに搭載する計画であったポルシェだったわけですが、戦争の影響もあって実車の製造には至らなかった「幻のポルシェ」だそう。
うーん、こうなってくると、名刺に掲載されている他の数字も気になってきますよね。
あとは郵便番号があります。その番号は「100-846」。
会社の(架空の)住所は東京都千代田区であるため、最初の「100」はこれまた特に意味を持たないかと思われます。実際の郵便番号においても東京都千代田区丸の内の郵便番号は100から始まるからです。

では、その100の次の「846」は?
郵便番号って、通常は「xxx-xxxx」という形で、ハイフン以降の数字は4桁のはず。でもこれがあえて3桁になっています。
この「846」という数字。
これ、実は…
ポルシェジャパンの一般的なお問合せであるポルシェコンタクトの番号の一部なのですよ!
ポルシェコンタクトの電話番号は『0120-846-911』。

いかがでしょうか?
- 郵便番号 100-846の「846」
- 会社の電話番号 03-970-114 の「970」と「114」
- 携帯番号 080-911-289 の「911」と「289」
これらすべての数字がそれぞれポルシェに関連している数字なのです。
え?強引すぎる考察?
まあ、確かに(笑)。
でもこれ、あえてスマホの番号の真ん中を「911」にすることで「わかる人には伝わって」というメッセージだったのではないかと私は勝手に思い込んでいます^^
さすがに違うかな~。
タイプ114とかもってこられるとは、考えられた方は相当なポルシェのコアなファンなのでは。
そして、きっと乃木さんの愛車は992.1型のポルシェ911 カレラ4カブリオレかタルガ4ではないかな(まだ言ってる(笑))。
