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ポルシェの電気自動車タイカン購入者は、3年間充電が無料!

投稿日:2019年2月1日 更新日:

ポルシェタイカン購入者は3年間充電が無料に

な~んと、ポルシェの電気自動車であるタイカンを新規購入すると、タイカン購入から最初の3年間は、タイカンへの充電が無料になるということが発表されました。

…と言っても、アメリカでのお話ですが。

ちなみに、この3年間の無料充電の費用はタイカンの販売価格に含まれるということだそうです(←それによって、アメリカのタイカン販売価格だけ、めちゃくちゃ高くなったりして…なんていうことはないか(笑))。

ポルシェタイカンが充電できるElectrify America社の急速充電ステーションは全米484か所に

フォルクスワーゲンのディーゼル排出ガス問題から生まれたという、充電ネットワーク会社の「Electrify America」との提携を通じて、

『最低でも2台(平均5台、多いところで10台)の、350キロワットの充電器があるという、アメリカの42州に渡る300ヵ所の高速道路のサービスエリアと、184ヵ所のメトロエリアにあるElectrify Americaの急速充電ステーションにて、1回30分間の充電が無料で行えることになる』

…とのことだそうです。3年間無料で、充電回数は無制限。

これだけの設備を整えることにより、充電場所がないという心配をすることなく、アメリカ本土を右から左まで、タイカンで走り抜けることが出来ることになるとか。←途中、途中で充電しながら。

さらには自宅用の充電システムも開発中(ポルシェがデザインする9.6~19.2キロワットのホームチャージャー)。

ポルシェのタイカンは、テスラよりも急速充電が可能となる

北米ポルシェのトップであるKlaus Zellmer氏がBloombergに語ったことによると『ポルシェの新しい電気自動車「タイカン」は、テスラよりも速いスピードで充電する』ことになるらしいです。

以下、北米ポルシェのプレスリリースと、ブルームバーグ等その他記事から。出典情報はページ最後に記載しています。

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・車の「スピードとパワー」で知られているポルシェは、今はタイカンを売る為に「電気自動車の充電時間でテスラを抜かすこと」にフォーカスしている。

・350キロワットの急速充電が出来る800ボルトのバッテリーと、コンバインド・チャージング・システム(CCS)プラグにより、タイカンは最高速時において、たったの4分で60マイル(約100キロ)を走れる分の充電ができる

・これはテスラのスーパーチャージングステーションで、120キロワットの充電で、バッテリーの約80%をだいたい30分かけて充電するよりもはるかに速いもの。

・2019年7月1日までに設置、または建設予定の300か所の高速サービスエリアの急速充電ステーションたちに加えて、全米の120のポルシェディーラーでも2020年の早いうちに、急速充電を提供できるようにする。

・とりあえず、もうアトランタのポルシェエクスペリエンスセンターに急速充電器(ターボチャージャー)が設置されていて、続いてロサンゼルスのポルシェエクスペリエンスセンターにも設置される予定。

・ポルシェはディーラーの充電設備等への投資額を7000万ドル(約76.2億円)費やす見込み。

・ポルシェの車のラインアップの半分以上が、2025年までに"コンセント(プラグ)”を持つことになるだろう、とのこと。

・タイカンのスペックは600馬力、0-100キロが3.5秒となるとみられていて、フル充電での走行可能距離は310マイル(約500キロ=498キロ)。

・高い需要に応えるため、全世界におけるタイカン生産台数を、もともとの計画であった2万台から、4万台に増やすことになった。

・タイカンを購入する為のデポジット「2,500ドル(約27万円)」を支払った人の数は公表されないものの、そのちの2/3の人は現在のポルシェオーナーではない(初めてポルシェを購入する人たち)。

・メリーランド州のポルシェディーラーの話によると、そのディーラーからは25~30人がタイカンの予約をしているが、その人たちはどちらかというと「地球のために電気自動車を」という考えよりは、普通にスポーツカーが好きな人たちで(現テスラオーナーでもない)、ラグジュアリーカーを所有していて、ただ時代として次に「キテる」のがタイカンだと思って、購入を希望している感じ、とのこと。

・タイカンは2019年末には販売される予定(北米)。

日本でのポルシェの充電ステーションはどうなる?

土地が広いアメリカなので、アメリカのポルシェディーラーさんたちは、ポルシェ本社からいきなり「全米の120のポルシェディーラーに、急速充電器を完備することになったから、よろしくね!」とか言われても、「えー!」と言いつつも、なんとか対応出来るのかもしれませんが、これ、日本(特に都心部)だと、「各ポルシェディーラーに充電ステーションを最低2台ずつ設置してね!」と、いきなりポルシェ本社から言われても、土地/施設の広さ的に対応できないディーラーさんの方が多いのではないかと心配しちゃいます。

いや、もちろん私が心配することでもないのですが^^

でもでも、日本ではこういう充電ステーション等のこと含め、いったいどうなるのでしょうね??全然想像つかない…。

ちなみに、私はタイカンについて「ポルシェの電気自動車」としての興味はありますが、購入希望があるかというと…やはり…、うーん、まだまだそういう気分にはなれていません。

ポルシェ911GT3の、ドゴーンッ!っていうようなエンジン音や、911カレラのスポーツエグゾーストの音を聞いて、日々「う~ん、最高すぎる~!!」とか言って騒いでいるうちは、なかなか無理そうです^^

出典情報:
ポルシェ(北米)のニュースリリース(英語)
Porsche’s New Electric Car Offers a Faster Charge Than Tesla
Faster Charging Than Tesla's Supercharger? Porsche Promises It For the Taycan
Taycan Owners to Receive Three Years of Free Charging

参考:

911Supercars上


911Supercars上


911Supercars 記事中



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