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ポルシェ・タイカンクロスツーリスモの発表は2021年まで延期に

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Porsche Taycan Cross Turismo

本来であれば、今年2020年の終わり頃には発表されると言われていた(ポルシェが言っていた)、タイカンの新しいモデルである「タイカン・クロスツーリスモ」。

※文中に掲載している写真たちはタイカン・クロスツーリスモのスパイショット写真となります。

こちらのタイカンクロスツーリスモのデビューが、今年ではなく来年2021年初頭に延期されるということが、ポルシェAGのCEOオリバー・ブルーメ氏によって語られました。

オリバー・ブルーメ氏いわく「このタイカンツーリスモの発表延期というのは、まったくもってポルシェにとって悪いことではなく、ただ単にサイクルプランを最適化しただけのこと」。

また「ポルシェは自信を持って未来をみすえている」とのことで、ポルシェは今までのコロナウイルスによる様々な状況下においても、今年の上半期に他のどのヨーロッパの自動車メーカーよりも多くの利益を出すことが出来たことを挙げられています。

ちなみにこの利益を出せた大きな理由の1つが中国での需要回復であった、と。

今年の上半期において黒字を維持することが出来たのは、ブルームバーグによると『ポルシェ、テスラ、トヨタ』となっていて、他の自動車メーカーは工場やショールーム閉鎖によりかなりの損失を被っています。

不要な費用を排除しただけでなく、ポルシェにとってはタイカンモデルと新型ポルシェ911(992)のターボとタルガモデルの好調な販売が、現在の大変な市場を乗り切るを助けたとのことです。

「ポルシェはこのコロナウイルスの間に多くの変化を遂げた。本質にフォーカスすることが重要であった」と、フェイスリフトされた新パナメーラの発表後に語ったオリバー・ブルーメ氏。

ポルシェの電気自動車とデジタルサービスへの投資自体への変更はなく、プラグインハイブリッドのパナメーラはポルシェが電動モデルへのシフトすることをささえたキーとなるモデルの1つであり、このプラグインハイブリッド版パナメーラが、昨年のタイカンのロールアウトへの道を開いたと言われています。

ちなみにそんなパナメーラ、ヨーロッパでは顧客の60%以上がプラグインハイブリッドモデルを選択しているとのことです。それは確かに凄い。

アウディとのプロジェクト

アウディとポルシェはチームを組んで、テスラと戦う為に将来のモデルに向けて専用の電気自動車アーキテクチャを設計。

このアウディとポルシェのコラボレーションは、開発コストを30%削減し、次期バージョンのポルシェマカンを含む、電気自動車を支える為に始まったものとのこと。

電気自動車のマカンについては延期なし

オリバー・ブルーメ氏いわく、すでに電気自動車のマカンについてはプロトタイプのテストが始まっているとのことで、そのプロジェクト自体も順調に進んでいるとのことです。

また、ポルシェは2025年には世界に出荷されるポルシェのうち約半分が部分的またはフルに電気化されたモデルになると予測。

プラグインハイブリッドモデルが、だいたい売上の10%を占め、フル電気自動車が40%くらいを占めることになるでしょう、とのことです(いずれもオリバー・ブルーメ氏による)。

『The future belongs to electric mobility (未来は電気モビリティにある) 』。

オリバー・ブルーメ氏の言葉です。

出典:
Porsche postpones launch of roomier Taycan EV to early next year
Porsche Taycan Cross Turismo delayed due to demand for saloon

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