ひどすぎる盗み方
アメリカはLAで起きた事件とのことですが、ポルシェ911 カレラカブリオレが盗まれたという話…なのですが、これがヒドイ。本当にひどい。
以前、ポルシェの目(ヘッドライト)だけを切り取って盗んでいくという犯罪が話題になったことがありましたが、今回のものはそれ以上のひどさ。
というのも、発見された時のポルシェはもうポルシェとは認識できないくらいのものに↓

水平対向6気筒エンジンはもちろんのこと、PDKトランスミッション、ホイール…いや、もう残されたパーツよりも盗まれたパーツを書き出す方が大変なくらい、とにかく外装から内装に至るほとんどの部分が盗まれています。

最初にこの車が発見された時、もともとの車はマツダなのではないか?などと言われたくらいに、ぱっと見ではポルシェ911とはまったくわからなかったそう。可哀想すぎる。
残された形状をしっかりと見ていくことで、992世代のポルシェ911であろうということがわかってくるものの、本当にほぼ何も残っていない状態。

シャーシなど車体番号(VIN)がわかるものは(犯罪が発覚する恐れ/追跡されるリスクがあるため)転売できないので置いていかれるものの、その他のパーツは個別に売ると高額になるため、こうしてパーツのみをバラバラに盗んでいくそう。

自分の車が1台そのままそっくり、ただ盗まれてしまうだけでもショックだというのに、このような状態にされてしまったらもう本当に立ち直れないほどショック。
それにしても、この解体(?)を人目につく前に車が停められていた路上でやったのだとしたらあまりに手際が良くて怖いですし、こうした被害が続かないことを願います。
出典:LA Thieves Stripped A Porsche So Bare That Bystanders Thought It Was A Mazda
