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ポルシェGT部門トップが語る718 ケイマン GT4 RSと911 GT3

投稿日:2021年11月18日 更新日:

トップギアによる718ケイマンGT4 RS紹介とアンドレアス氏からの説明

2021年11月17日に発表されたばかりのポルシェ718 ケイマン GT4 RSですが、さっそくトップギアがその詳細についての動画を公開していたので見てみました。

動画にはポルシェのGT部門責任者であるアンドレアス・プレウニンガー(Andreas Preuninger)氏も登場し、彼がほとんどを語って下さっています。

こうしてみるとアンドレアスさん、背が高いのね!あ、そこじゃないか。

動画でGT4 RSの外も中も細かいところも綺麗にうつしてくれているので、良く見えて嬉しい^^

スペックや、今回発表されたGT4 RSの特長等はこちら↓に別途記載させて頂いていますので、今回は割愛させて頂きます。

GT4 RSスペック等についてはこちらポルシェ718ケイマン GT4 RS発表、スペックと国内価格

動画ではまずJackさんが基本的なところを説明して下さいます。

フロントのエアベント(ヘッドライトの上辺り)↓

フロントディフューザーは調整可能。

さらにはここにもエアダクトがあって(フロントタイヤの前あたり)、ここから取り込まれたエアーカーテンがエアフロ―をスムーズに↓

動画内には718ケイマンGT4と、718ケイマンGT4 RSの2台が並べられていました。

奥がGT4で、手前がGT4 RS。

ちなみに今回用意されていたRSはヴァイザッハパッケージオプション付きの車なので、仕様はRS+ヴァイザッハでのモデルでの比較となります。

ナイロン製のドアハンドルやロールケージ等も動画内で見せてくれています^^

GT4のフロントがとてもクリーンであるのに対し…

RSは吸い込み口もあって、カーボンだし、もうなんともアグレッシブ。取り込まれたエアーはブレーキ冷却へ↓

リアウィングもスワンネックとなっていて、アルミニウムのサポート。

このリアウイングも手動で4段階に調整が可能。フロントディフューザーとあわせて調整すると良いとか。

ヴァイザッハでのRSのマフラーはチタン製。

こちら、アンドレアスさんいわく「走り方にもよるけれど、チタン製だからだんだんブルーっぽく変色してくるかもで、そうなると、ほら、ホイールのカラーにもマッチしてくるよね!」とのこと。

そのチタンが変色したら色がマッチするかもというホイールがこちら。

確かに^^ ↓

718ケイマン GT4 RSは『車輪の上でのライブコンサート』

アンドレアスさんが、このポルシェエンジニアリングのピークであると言われるRSモデルの718ケイマン GT4 RSをなんと表現されたかというと、それは『車輪の上でのライブコンサート (live concert on wheels)』。

そして、ポルシェ911 GT3とこのGT4 RSを比較した時の彼の意見は「競合するものではない」。

というのもGT3は911であり、GT3にはその911であるべきエッセンスが取り入れられていて、GT3にはすべてをつぎこみたいとのこと。

ケイマンはミッドシップでもあり、そこが大きく違うということも。

718ケイマン GT4 RSはGT3の弟的存在

ではGT4 RSはどういう位置づけなのかというと、911 GT3の弟的存在であり「楽しく走ることが出来る魅力的なスポーツカーと、サーキットも走ることが出来るトラックカーの完璧なバランスが取れた車」。

GT4 RSのRSは『レーシング・ファン』

ポルシェが最高峰モデルたちにつける「RS」というモデル名は一般的には「RennSport」でレーシングという意味であるものの、今回のケイマンGT4 RSではどちらかというとドイツ語でいう「RennSpaß」の「レーシングファン」で訳す方がいいかなと言われていました。

なるほど。

「RS」なのだれど、RennSportよりもRennSpaß。

まさにドライバーズカーとして楽しんでもらいたいのと同時に、サーキット走行ももちろん出来るという車という位置づけ。

…それにしては本気で速い本気の車なのではないかと個人的には思ってしまうのですが^^

サウンドはある意味、GT3よりもハードコア

ここでアンドレアスさんは「ある意味、GT4 RSはGT3よりもハードコアな車ともいえる」とも言われていて、その大きな理由はその「サウンド」とのこと。

もうなんというか「Let me entertain you (楽しませてあげるよ)」といってくれるような車であり、まさにこれは(これと同じタイトルの曲を歌われいてる)「ロビーウィリアムスさんみたいなポルシェだね!」とまで言われています(笑)。

The Robbie Williams of Porsches!

はい、ではここで聞いてみましょう。こちらがロビーウィリアムスさんの「Let me entertain you」です。

これはもう718 ケイマン GT4 RSを購入された方は絶対に車内でこれを聞いちゃって下さい。だってアンドレアスさんが「GT4 RSは、もうコレ!」って言われているくらいなのですから~^^!!

GT3のエンジンだからといって、音は同じではない

さてではその「エンターテインしてくれるサウンド」ですが、そうはいってもエンジンがGT3のものであるわけなので「じゃあ、音もGT3と同じだよね?」となる…のは間違いだそう。

GT3のサウンドはエグゾーストによるものがメインで、GT4 RSのサウンドはエアインテークによるものがメインということから、そのサウンドは全然違うものになるとのこと。

リアウインドウ部分にあるエアインテークから取り込まれたエアーは、エンジンの真上にあるエアフィルタのあるエアボックスに取り込まれていくそう↓

ちなみにエアフィルターは紙ではなくて、オイルワックスクロスのハイクオリティなものと説明されています。

車内からはそのケイマンGT4 RSのその時、その時の走りによって様々に変化をとげる素晴らしいサウンドを聞くことが出来るのだとか。

それはいつか実際に車内から体験してみたい^^!!

エグゾーストではなく、エアインテークによる素晴らしいサウンドって、なんというか想像がつきません。実際に聞いてみるGT3との音の違いが今から楽しみです。聞ける日が来ますように。

そうそう、もうコンフィギュレーターも公開されていますのですでに遊ばれた方はご存知かもしれませんが、ヴァイザッハパッケージにしてもGT2 RSのようにフロント中央部分だけは外装色にすることも可能だそうです。

動画の最後に「でもこのGT4 RSは(生産枠という観点から)なかなか買えそうにないけれど、そのあたりはどうなの?」といったものに対し、アンドレアスさんは「これは限定車ではないので、待ってもらえれば用意できると思う」といった感じの回答。

※今から2年~2年半は生産するとのこと(つまりは2024年くらいまでは作られる予定)。

まあ、でも「状況も色々あるけれど、なんとか欲しい方にはデリバリーできるよう頑張るね」という感じにもとれるので、もちろん「何年も待てば手に入る」のかもしれませんが、なかなか(特に日本国内での)生産枠を早いうちに得られるのは難しいことかもしれませんね。

どなかた購入されたらエアインテークによる素晴らしいサウンドというものを聞かせて下さいぃぃ~^^

こちらが動画です(21:21)。お時間ある方は是非!↓

出典: FIRST LOOK: Porsche Cayman GT4 RS – 493bhp GT3 engine, £108k, the loudest RS model ever! | Top Gear

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