ランボルギーニのサーキット走行撮影
先日参加させて頂いたコーンズデー2022@富士スピードウェイで、夫はウラカンEVOで走行。
その間、私は久しぶりに一眼レフを持ち出して流し撮りの練習へ行ってきました。このブログの記録を見ると、最後に流し撮り練習したのって2019年4月??本当に??
それはもう、練習という単語を使うのがおかしいくらい一からのやり直し状態ですね^^
夫が走る間に私がパドックから歩いて行って何周分かを撮れるだけの余裕を持とうと思うと遠出は出来なかったので、まずはアドバンコーナーへ。
でも…この日は撮影メインではなく人と会ったりすることがメインであったので色々と持ち歩きたくなかったことから、あまりズームしないレンズ1本のみで行っていたので…
アドバンコーナーは遠すぎて全然撮れなかった~!切り取って拡大しても、全然ダメな感じでした↓
「ちゃんとズームレンズを持ってくるべきだった」と怠惰であった自分を反省しつつ、アドバンコーナーは早々に諦め、もっと車に近づくことが出来る100Rの方へ。
うん、こっちの方が車が近いからなんとか撮れる!!けれど、どれももうたいしたことなかったので、ブログ用に解像度落としています(言い訳(笑))。
けれど。
うん、あの、見ての通り「アミ(フェンス)」があるのですよね、ココ。線、邪魔だし…わかっていたことですが。
何をしているのだか、私。
結局、そうこうしているうちに30分の走行枠なんてすぐに終わってしまうので、もう時間がない!ということで、慌ててストレートに戻りました。
最も速度が出ているストレートでの流し撮りを素人が上から狙うなんて、まさに何もわかっていないのでは?という気もしましたが(笑)、もう時間もないしどうにもならないので、ここで。
フェンスとかが視界にないだけ良かったです^^
上からの流し撮り?
結局のところ、撮影練習どころかほぼ時間に追われてあたふたしただけで終わってしまいました。
まったくもって自分レベルでも納得できる撮影が出来ませんでしたが、それでもこの日の走行の記念として少しでも撮れたのは良かったかな^^
次回のチャンスはスーパー耐久。
面倒くさらずにちゃんとズームレンズも持っていって、今度はもっときちんと練習したいと思います^^!
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