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ポルシェ718ボクスターと718ケイマンがハイブリット化へ

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718ボクスターと718ケイマンの完全な電気自動車の開発

ポルシェは2022年に向けて、718ボクスターと718ケイマンの完全な電気自動車(fully electric)の開発に着手しているそうで、これら2モデルは「マイルドハイブリッド」と「プラグインハイブリッド」という2種類のバージョンと共に提供されることになる予定。

これ、噂話とかではなく、ポルシェの代表であるオリバーブルーメ氏が語ったことで、イギリスの車雑誌であるオートカー(AUTOCAR)へ話した内容(2019.4.23)となっています。

オリバーブルーメ氏いわく

「すでに718のプロトタイプは電気で走らせているし、ハイブリッドのプロトタイプも製造中である。ただ、まだ将来的にプラグインハイブリッドになるのか、ハイブリッドになるのかは決まっていない」

電気自動車化への期待値は国によって違う為、中国では電気自動車へのニーズが高まっているけれど、ロシアではそうでもなかったりするそう。

他にも電気自動車の充電ステーションなどのインフラ設備についても、早々に整っていく国と、そうではない国に分かれたりもするでしょうから、今後、国によっても売れるモデルも今まで以上に、色々と違いが出来そうですね。

992後期と718ボクスター&ケイマンのハイブリッドシステムは違うものになる

ポルシェ911の新型である992の後期(992.2)から登場予定のハイブリッドシステムは、『水平対向6気筒のガソリンエンジン』をベースにしているものの、新しい718ボクスターと718ケイマンに搭載されるハイブリッドシステムは、もう少し小さいものを採用する予定で、2016年から採用されている高性能な『水平対向4気筒エンジン』になる予定。

718ボクスターも718ケイマンも、既存の7速デュアルクラッチ・オートマチック・ギアボックスが改良されたものに、48ボルトのディスク型電動モーターを統合する。

マイルドハイブリッドと、プラグインハイブリッドの違い

ちなみに、ポルシェが言っている2つのハイブリッドシステムは:

  • マイルドハイブリッド:電気のみでの運転モードを提供する能力はないが、性能を高める為にガソリンエンジンに、電気的ブーストを提供する。
  • プラグインハイブリッド:電気ブーストの提供もするけれど、十分な容量のバッテリーを中心に構築されることで、純粋な「電気による走行」を提供できる。

となっています。

2025年にはポルシェの電気ハイパーカーが登場予定

2025年には718ボクスターと718ケイマンの完全な電気自動車の他に、918スパイダーの精神的な後継車(spiritual successor)となる電気ハイパーカーも登場してくるらしいです(※写真はボクスターの電気自動車プロトタイプ)。

918スパイダーの「精神的な」とはいえ、後継となるハイパーカーの電気自動車。どんな車になるのでしょうね~??

全固体電池を2025年までに採用

フォルクスワーゲングループ(ポルシェはその傘下です^^)は、昨年米国クァンタムスケープ社に76憶ポンド(約110憶円)を出資して提携したことにより、最新の全固体電池テクノロジーを得たという経緯があります。

それにより、同じく2025年までには、ポルシェに全固体電池を採用することで、それまでと同じスペースを使うだけ&重量の増加もなく、さらに25%増加した、より多くのエネルギーを搭載することが可能になるとのことです。

どうしても、まだまだ電気自動車、さらにはハイブリッド化もしてほしくない…と願ってしまってる、新しい世界に順応できていない私^^

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