アメリカで、とある駐車場内の一方通行を走っていたTikTokerの男性の目の前に現れた1台のポルシェ。

そのポルシェは駐車場のスペース(枠)内に駐車しておらず、一方通行の道路のほぼ中央に道をさえぎるように停まっていました。ポルシェには運転手さんもいない状況。

男性が「なんなの!」と、自分の車を降りてそのポルシェの様子を見に行ってみたら…
あああ。
このポルシェ、道のど真ん中に駐車されていたわけではなくて、どうやら車を駐車場スペース内に停めたあとに、ギアをニュートラルに入れたままにして、たぶんパーキングブレーキがきちんとかけられていなかった?ようです。
よって、車を停めたあとに少し傾斜がかかっている駐車場内をポルシェが勝手に動いてしまったということみたい(動いたというか、ニュートラルで転がってきてしまったというか)。

よく見るとポルシェは後ろの車にぶつかったことで止まったようです。
ポルシェのオーナーが戻られて状況を見たらショックだろうな~。もちろん、ぶつけられたお車のオーナーさんも。

パーキングブレーキをしっかりとかけることは本当に大切ですね。
私はマニュアルの車を駐車する時、必ずエンジンを切ったあとに1速に入れるようにしているのですが、そういったことの重要性を感じた動画でした。
ちなみに米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)の非交通監視システムによると、2017年から2021年にかけて無人の車両が転がり落ちたことで7,727人が負傷し、816人が死亡したと推定されているそうです。

これは年間平均で163人の死亡と1,545人の負傷、つまり約2.2日に1人の死亡と1日に4人の負傷が発生している計算と言われているのですが、そんなにも??という印象。
車を駐車したあとのちょっとした確認(パーキングブレーキ/サイドブレーキ、ギアの位置など)で防げる事故だと思いますので、今後も気をつけていきたいと思います。
動画の再生がうまくされない場合は、こちらの@krazykob_youtubeさんのアカウントで。
出典:Man Drives Through One-Way Parking Garage. Then He Runs Into A Parked Porsche: 'Call A Tow'
