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なぜタイカンターボは電気自動車なのにターボという名前なのか…などなど

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ポルシェ & You Tuber: タイカンに関するQ&A

先日、ポルシェが『#AskPorsche』というタイトルで「タイカンについての、皆さんからの色々な質問に答える」という動画を紹介されていました。

こちらの動画、一般の方から出されていたタイカンに関する疑問を、You TuberであるAlex Bangula氏がポルシェの人に直接質問して回答をもらうというもの。

質問に対して答えてくれるポルシェの人は、BEV&ストラテジー、プロダクトマーケティングマネージャーであるAndreas Becker氏。

ちなみにBEVとは、Battery Electric Vehicleの略で、電気自動車のことを指します。まさにタイカン。

電気自動車でターボはないのに、なぜタイカン・ターボという名前になった?

では、1つずつ見ていきたいと思います。

まずはこちらの質問。 It's electric, why does it need turbo?

そう、誰もが

「え、タイカンって電気自動車だよね?ターボなの?え?ターボないよね?なんでターボっていう名前なの?」

と、思われたのではないかという

「なぜ、タイカンは電気自動車なのにターボという名前がついたの?ターボっていう名称、いる?」

という質問。

回答としては、まず「タイカンにはターボはついていません」。

でも「ターボ」という言葉が、ポルシェにとって非常に重要な意味を持つ…というより、この「ターボ」という名称は、ポルシェからの「約束(プロミス)」である、と。

そう、この「ターボ」という言葉は実際にターボ搭載の車かどうかを示しているものではなく、

『ポルシェがドライビング・ダイナミクスのパフォーマンスを約束するもの 』

なのだそうです。

ポルシェの『ターボ』は、その車がトップラインであり、それと同時にこの車がポルシェにとってのヘリテージであるということを表しているとのこと。

1970年代に初めてポルシェ911に「ターボ」がポルシェから出され、その後も、他のモデルにもターボモデルが用意されているわけで、今回のタイカンについても、その「ターボ」というバッジを与えるに値すると考えたから、という回答でした。

他のモデルのターボさんたちは、実際にターボエンジン搭載の車たちであるわけなので、ここに来ていきなりタイカンだけ「ターボという名称は、ポルシェからのパフォーマンス保証みたいなものよ」と言われても…という気もしますが^^

まあ、 ややこしいと言えばややこしいですし、今回の動画に寄せられた多くの一般の方々からのコメントをざっと見ても「ターボという名前をつけたのはおかしい」という意見が圧倒的に多いのも事実です。

それでもこの「タイカン・ターボ」は、ある意味、なかなか斬新なネーミングかと。

きっと社内でも事前に色々な話し合いがあったのではないかと思いますが、結果、タイカンターボは「そのパフォーマンスが約束されたトップラインのポルシェを代表するモデルである」ということが尊重され、最終的に「タイカンターボ」として世の中に出てきたわけですね。

議論がされることもわかっていたうえでの決断。

なかなかポルシェの思い切った行動ではないかと思います。初のフル電気自動車として、ネーミングからもインパクトを与えたわけで。

タイカンを走らせたら、本当にPR動画にあるような走行音がするの?

続いて、2つ目の質問。Dose it really make the sound they use in the ads?

タイカンを紹介するポルシェが作成した動画の中での「タイカンの音」。つまり走る時の音についての質問。

これらのタイカンの走行音はどこからきてるの?という質問に対しての回答は、「音はパワートレインのコンポーネントからダイレクトに来ているよ」とのこと。

「エレクトリック・モーター、パワーエレクトロニクス、そしてトランスミッション」、これらの音をベースに、(そこから実際に出ている音たちを)増幅して「ポルシェ・エレクトリック・スポーツ・サウンド」を作り上げている、と続きます。

つまりは、増幅はしているけれども、フェイクサウンドではない、ということかな。何をもって「フェイクサウンド」を定義するかにもよるかと思いますが^^

タイカンを買う為には、自分の身体のどの部分を売ればいい?

3つ目の質問は、めちゃめちゃ変なもの。Which of my bodyparts do I need to sell to get this car?

つまりは「臓器(身体のパーツ)を売ってでもタイカンを買いたいのだけど、その場合、どのパーツを売ればいいかな」という。なにこの質問(笑)。

私だったらなんとなく「2つあることから腎臓あたりとか答えるのかな?」なんて思っちゃったわけですが、Andreasさんからの回答はなるほど、と思えるものでした。

それは「身体の一部を売ってまでして車を買うべきかはわからないけど、もしまあ、そうするとしたなら、とりあえず絶対に「耳」ではないね。耳でタイカンのエレクトリック・スポーツサウンドを聞かないといけないからね!」と。

いや、あ、そういう感じの回答なのね…って、きちんと答えてくれるのもすごいですが、この質問をピックアップしたこと自体がそもそもどうなの (笑) 。

とはいえ、この質問がピックアップされたことには意味があって、この質問にはちゃんとオチがついていました。

Andreasさんが耳の回答に続いて「本当にタイカンを運転したいのなら、ボディパーツを売らなくても、ポルシェ・ドライビング・エクスペリエンスに予約をすれば、運転することが出来ますよ」とアピール。

なるほど ^^

タイカンの次にフル電気自動車になるポルシェモデルは何?

4つ目であり、最後の質問。Which model is going to be electrified next?

タイカンがデビューしたことによって、ポルシェの電気自動車時代が始まったわけですが、このタイカンに続いて電気自動車になるものは何?という質問。

これに対しては「まずはタイカンに色々な他のモデルが出てくるだろうね」という回答。

つまりは、違ったボディスタイルのタイカンであるクロスツーリスモなどに触れられていました。

2020年内に発表されることが決まっているので、確かに次に出てくる電気自動車は、タイカンクロスツーリスモになるのかな^^

「タイカン・クロスツーリスモは、今発表されているタイカンよりも少し大きくなるの?」というAlexさんの質問に対しては、ニヤニヤしながら「たぶん?」との答え。

あとは、マカンが電気自動車化されることもすでに発表されているので、マカンが電気自動車になるね、という回答に続きました。

フル電気自動車のマカンにも、やっぱりマカンターボが現れるのでしょうか^^?

#AskPorsche | Part 01 | The name Turbo, Sound, Costs and further electrification

以下が動画となります。

出典: Porsche Facebook

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