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ポルシェがさらなるモデルたちの生産一時停止へ

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原因は戦争…ウクライナからのサプライ不足が影響

つい数日前にポルシェがマカンとパナメーラの生産を一時的に停止するということを書いていました。

こちらがその記事ポルシェがマカンとパナメーラの生産を一時停止 (ライプツィヒ工場)

生産停止の理由がウクライナから仕入れているワイヤーハーネス不足であるということが言われていたので、そうなると今後は他のモデルにも影響を及ぼすだろうな~とは思っていたわけですが、やはりという感じです。

タイカン生産一時停止

今回ロイターによる報道によると、現在ポルシェではライプツィヒ工場で生産されているマカンとパナメーラに加え、シュトゥットガルトのツフェンハウゼン工場で生産されるタイカンも生産停止になるとのこと。

タイカンの生産一時停止期間は2022年3月9日(水)の午後からとりあえずは来週末まで。

また報道によると、同じくツフェンハウゼン工場にて生産されているポルシェ911と718については生産停止の予定はないとポルシェは言っている…とのことなのですが、ツイッターには「従業員向けのメール」みたいな写真がリークされていて、これが正しい情報なのであれば、今後911たちも生産停止になる予定とみられています。

このメモが正しいとするのであれば、2022年3月の生産について、以下の通りに部分的に生産が停止される予定となります:

  • マカン&パナメーラ: 3月2日~
  • タイカン: 3月3日~
  • カイエン:3月7日~
  • ポルシェ718ケイマン&ボクスター: 3月14日~
  • ポルシェ911 GT3/ツーリング: 3月17日~
  • ポルシェ911:3月31日~

ただ、タイカンについてはメモでは3月3日~と書かれているのですが、ロイターのニュースによるとポルシェからの情報では3月9日~となっているので、多少のズレがあるようにも思えます。

また、メモには生産停止がいつまでになるという情報の記載はなし。

さらに、念の為に書いてくとこのメモはまったくもって「公式」ではなく、また従業員向け、ディーラー向けにだされたという確たる証拠も現在のところはないということですので、あくまでも今はまだ「もしこれが本当だったら」という感じです。

海外メディアがこの件についてポルシェに問い合わせたところ、今後については、これから数日から数週間で短期間ベースで運営し、状況を継続的に検討していきますという感じだったようです。

それはもう、状況が状況なのでポルシェだって「今後のことはわからないよ!」と言いたいところですよね。

また半導体不足につながる可能性

ちなみに、現在メインで不足しているのはウクライナから仕入れているワイヤーハーネスと言われているわけですが、ウクライナは世界における約70%のネオン供給源でもあるそうで、このネオンは半導体チップの製造に必要なレーザーを動かす為に重要なガスなのだそう。

つまり、これらのサプライチェーンにも影響が出てくるとまたしても半導体チップを作ることが出来ないじゃない~!ということになり、さらに状況が悪化していくことも考えられます。

はぁ、もう本当になんというか。

少し前まではGT4 RSカッコイイ!欲しい!GT3カッコイイ!欲しい!ってなっていましたが(煩悩だらけ(笑))、今こういう状況になってきているのを見ると、新しいポルシェうんぬんではなくて、とにかくまずは色々なことを含め「平穏な世界」に戻ってほしいと願う気持ちです。

出典:
Porsche Reportedly Pausing Production Of All Models Due To War In Ukraine
Porsche halts Taycan output on supply shortages

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