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Porsche: ポルシェ

Porsche NOW Tokyo 04:ポルシェアート、ポルシェプロ、VR体験、その他

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ポルシェアート

2020年7月から期間限定で東京有明にオープンしたポルシェのポップアップストア『Porsche NOW Tokyo (ポルシェナウ東京)』ですが、オープン日を迎えるまでの間に、公式Facebookサイトなどでその準備段階の様子を配信してくれていました。

建物が出来上がっていく様子の写真などと共に、オープンまであと何日というカウントダウンがされていたのですが、そういった準備されている様子の画像や動画を見ていたなかで、私にはとにかくもう、とってもとっても気になっていることがあったのです。

野津萌さんのポルシェ・グラフィックアート

それが、野津萌さんというアーティストが描かれたポルシェの絵。

Porsche NOW Tokyo店内の1つの大きな壁の前で、ポルシェタイカンをはじめとするいくつかのポルシェの絵を描かれている様子を、Porsche NOW TokyoのオフィシャルFacebookサイトが準備段階の時から配信してくれていました。


私としては本物のタイカンにももちろん会いたかったのですが、この萌さんのポルシェアートも見たくて、見たくて。

こちらの絵に会えるということも、Porsche NOW Tokyoに行く大きな楽しみの1つだったのでした^^

ポルシェナウ東京の店舗内に入って、その1番奥に白のタイカンがいるのを確認…したのですが、ついつい先に見てしまったのはこちらの絵。

本物だ~、目の前で見ることが出来て嬉しいぃぃ~!!

1人タイカンに背を向けて、壁に向かってじろじろじろ…と鑑賞。

アーティストの方に対して何とお伝えするのが正しいのかわからないのですが、語彙力が足りない私の口から出る言葉はとにかく「上手~!!」(小学生みたいなコメントしか出来ず、すみません…)。

いやでも、本当に「すごい~」ばかりでした。絵っていいな~。

ポルシェ廃材アートコンテスト

そして、もう1つアートといえば『ポルシェ廃材アートコンテスト』というものも開催されていました。

こちら、ポルシェの廃材を使って何かしらの作品を作るというもので、製作者はEBIグループの正規ポルシェ販売店である

  • ポルシェセンター目黒
  • ポルシェセンター青山 世田谷認定中古車センター
  • ポルシェセンター銀座 小石川認定中古車センター

のメカニックの方々。

店内にあるこちらのボンネット(ポルシェ廃材?)に掲示されているのが今回出展されている作品の数々のご紹介↓

実際の作品を見てみると、例えば、こちらは外に置いてあった『バーベル』。

結構な重たさがあり、夫が持たせて頂いたのですが重量はたぶん50~60kgくらい?どうなのでしょ。

ちなみにこちらの作品の説明には

『1つのミッションから1本しか取れないというカウンターシャフトを贅沢にも2本使いシャフトとし、PCCBの付いたハブにうまく接続されている』

ってあったのですが、この書き方がなんとも「1頭から少ししか取れないシャトーブリアン」みたいな希少部位的な感じがして好き(笑)。

もう1つがこちらの『ランドセル』。

案内して下さったお姉さんにこちらも作品の1つと教えて頂くまでは、まさかこのランドセルがポルシェ廃材で作られた手作りのものだなんて思ってもいませんでした。

言われてみれば、素材はアルカンターラだったり。まさかと思いつつ「このランドセルのステッチって、これもメカニックさんの手縫いなのですか??」と聞いてみたところ「そうです」と。

えええええ。

ポルシェのメカニックさん、こんなランドセル縫製まで出来ちゃうの??これを作られたポルシェセンター世田谷のメカニックさんは、普段からポルシェのシート縫製までやっちゃってるの??

上記2つの作品はどちらもポルシェセンター世田谷のメカニックさんたちによるもので、製作時間はバーベルが30時間、ランドセルが40時間。気合はいってる(笑)。

作品は全部で6つありました。

  • PC銀座小石川:ボルト人間
  • PC目黒:時計
  • PC世田谷:ランドセル
  • PC世田谷:傘立て
  • PC世田谷:ライト
  • PC世田谷:バーベル

今回、こちらの2つの作品を見たあとはポルシェの皆さまとのお話に集中してしまい、他の作品を見そびれてしまいました。またいつか行ってゆっくり拝見したいと思います^^

ポルシェに関するエキスパート:ポルシェプロ

今回のPorsche NOW Tokyoに行くもう1つの大きな楽しみであったのが、ポルシェプロと呼ばれる方々にお会いすること。

ポルシェブランド、ポルシェの車たちの様々な情報を教えてくれるのはもちろんのこと、ポルシェの魅力を伝えてくれるという、ポルシェの専門知識を持たれているのがポルシェプロの皆さまとのこと。

私の中には、常にポルシェに関する様々な疑問があふれかえっているので、聞きたいことが沢山ありました。

でも、時間もそんなにないですし、聞きすぎると出禁になるのではという不安もあったので(「またあいつ来た!」みたいな(笑))、とりあえずいくつか頭に出てきた質問だけさせて頂きました。

でもですね~、このポルシェプロの方々とお話している時、隣に一緒にアレックスさんもいてくれたのですよ。

そうなると、そう、ポルシェプロ中のプロであるアレックスさんがほぼ回答してくれちゃう~(笑)。いやいや、それってもう最高に贅沢なことで、ありがたいかぎりでした。ありがとうございます^^

とにかくでも、色々伺うことが出来てとっても楽しかったです。こちらがポルシェプロの皆さま↓ (※右前はアレックスさん)

最後にどうしても疑問に思っていた、とあることを「是非、検証して下さい」とお願いして帰ってきましたので、いつの日かその疑問が晴れる日が来るといいな~という期待も出来ました。

疑問が晴れて、このブログにも書ける日が来ますように^^

ポルシェのVR体験

ポルシェは、自分の好きなポルシェをデザインしたものを、拡張現実上に映し出したりすることができるポルシェARビジュアライザーというアプリケーションを提供してくれています。

今回もまたPorsche NOW Tokyoではこういった新しい技術を利用した体験もいくつか出来るようになっていました。

その1つがこちら。ポルシェに関する内容をVRで体験できるというもの。

内容は、タイカンのものと、ポルシェ356のものがあるとのことでしたので、今回は夫がポルシェ356体験をさせて頂きました。

VRで自分のポルシェ356を作り上げるというような内容で、車を成形していったり、塗装したりという作業をVRで行いました。

あともう1つは、こちら。

こちらは椅子に座って、目の前の画面に映し出されるタイカンでのニュルブルクリンク走行を体験したり(これはVRではなく普通に見ることが出来る)、また、ゴーグルをつけてVR体験をすることも可能。

最初にタイカンがニュルブルクリンクを走るのを体験させて頂いたのですが、途中、アレックスさんに「音がしないでしょう」と言われ、はじめて「あっ、確かに!!」ってなりました。

そうなのですよね、ニュルブルクリンクを走行していてこんなに静かなはずないですよね。でもタイカンだと、こんな感じなのか!!と。

その後、VR体験もさせて頂きました^^

あとは、この日用意して下さっていた飲み物&食べ物も素敵でしたのでご紹介~(※今回、一般公開前に行かせて頂いた時の話です)。

なにやら、2種類ずつ置かれている化学実験をするかのようなものが用意されています。

こちら、バタフライピー・レモンスカッシュと書かれています。ブルーのものがバタフライピーというハーブティーで、黄色の方がはちみつレモンとのこと。

そうそう、もうわかっちゃいますよね~。そうなのです、この2つを飲む前にまぜあわせる~。

と、おおお。注いで下さいました。黄色をブルーへ。

すると…ブルーだった飲み物が、綺麗な紫色に変化していきます。だんだん染まっていく色のうつりかわりの過程が綺麗!そして、化学実験的であっただけでなく、味の方もとっても美味しかったです^^

さらには、ポルシェセンター銀座に併設されている「ドイツのポルシェ本社から、唯一その名称に『ポルシェ』を入れて良いと認められているというレストラン」であるThe Momentum by Porsche (ザ・モメンタム・バイ・ポルシェ)が用意して下さったフィンガーフードたち。

ちょっと撮り方が雑すぎて申し訳ない限りなのですが(食べる方に集中しすぎ(笑)?)、あの、実際にはもっともっとめちゃめちゃ美味しそうで、素敵で、そして、美味しかったです^^

写真に写しているいくつかはサンプルの展示なのでそのまま置かれていますが、実際に頂くものはすべてコロナ対策で1つ1つがパッケージに梱包され、とっても美しく、丁寧に扱って下さっていました。

他にはポルシェグッズの販売も。普段、お近くのポルシェセンターでは取り扱いがないようなものもあるかと思います。

ポルシェのシートを利用したオフィスチェアなども置いてありましたので、購入前に実際に座ってみたい!という方にも良いかと^^

私は思わずこのピンクピッグの貯金箱でも買っちゃおうかな、貯金しちゃおうかなという気分になっていたのですが、やっぱりポルシェの方々とお話して、タイカンを拝見することに心奪われ、舞い上がって、帰る時にはすっかり購入も忘れていました。

だってもう、本当に楽しい時間すぎで。

久しぶりにお会い出来たポルシェジャパンの方、各ポルシェセンターの方、初めてお会いした方々など、ポルシェの皆さんは本当に素敵な方々ばかりです。

そして、Porsche NOW Tokyoは、ポルシェだらけのこの世界観のなかで、口を開けばポルシェの話題ばかりを話してもまったく問題ない場所で、そして、目の前には会いたかったタイカンがいっぱい。

コロナで色々なことが制限されている今ですが、その隙間時間にこうして幸せな時間をすごさせて頂けて、本当に感謝です。

あらためて、ポルシェに出会えて良かったと感じることが出来た1日でした。

ポルシェに出会えて、日々の生活がより楽しく、幸せなものになっているのは間違いないです。少なくとも、私は。

Seize the moment

Porsche NOWのナウ(NOW)は:

『“NOW” stands for seizing the moment rather than looking into the past or future.』

という意味だそう(詳細はこちら)。今、ポルシェを感じ、今がポルシェに乗る時だと思ったら、行動するのは「今」なのだと思います。

私もポルシェについてだけでも、今度自分でどうしていきたいかを色々と思うことがあるので、やっぱり出来ることは「今」しないとな、とより強く思えた1日でもありました。

Porsche NOW Tokyoオンライン来場予約

最後に、こちらのPorsche NOW Tokyoですが、コロナ感染予防対策の関係から密を避ける為にも、現在入場制限中。

よって、来場される前にはオンラインでの来場予約をする必要があります。

直接の予約も出来るようですが、そうすると当日の予約が取れるかもわからなければ、取れたとしてもかなり待つことになる可能性もあるかと思いますので、事前のオンライン予約をされておくのが確実で良いかと思われます。

オンライン予約して行くと、記念品も頂けるようですので^^

Porsche NOW Tokyo(公式サイト)オンライン来場予約はこちらから

幸せなひと時をありがとうございました^^

あー楽しかった!

Porsche NOW Tokyoの概要

  • オープン期間: 2020年7月9日(木)~2021年8月31日(火) (※2020年7/9~7/11、8/1は貸切営業、通常営業は2020年7月12日(金)から/オンライン来場予約受付は7月13日(土)から)
  • 場所:東武有明フィールド (東京都 江東区有明一丁目3-25 ※Google Mapはこちら)
  • 電話:03-5962-4676
  • 営業時間 :11:00~20:00
  • 定休日 :なし
  • ショールーム面積 :約 289㎡(デッキスペース含む)
  • しばらくの間はコロナ感染対策の為、入店制限等あり
  • 公式サイトPorsche NOW Tokyo

関連記事:ポルシェ タイカン (Taycan)についての記事一覧

Porsche NOW Tokyoに関するブログ一覧
Porsche NOW Tokyo 01:ポルシェのポップアップストアに行ってきました~
Porsche NOW Tokyo 02:アクセス (駐車場情報)
Porsche NOW Tokyo 03:タイカンと急速充電ステーション
Porsche NOW Tokyo 04:ポルシェアート、VR体験、その他

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