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元ポルシェのデザイナーが日本で新しいスーパーカーデザインの特許を取得

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Pinky Lai氏によるスーパーカーデザインの特許取得

自動車デザイナーであるピンキー・ライ氏。

こちら、車業界にいる方ではご存知の方も多いと思われる、そんなライ氏は香港生まれ。

彼の自動車デザイナーとしてのキャリアはフォード・ドイツで始まり、その頃はフォードシエラ、エスコート、スコーピオといったモデルに関わっていたそう。

その後、彼はBMWに移り、E36世代のBMW 3シリーズを担当。

そして、なんといっても彼のキャリアの中でもっとも成功したといわれているのが、BMWの次に転籍したポルシェでのこと。

ポルシェ996と初代ボクスターをデザイン

ライさん、ポルシェには1989年から2014年の約25年もの間にわたり在籍され、多くのプロジェクトを手がけてこられたわけですが、その中でも彼のもっとも大きな功績といえば、最初の水冷モデルのポルシェ911(996型)のデザインであったといいます。

さらには、その最初の水冷ポルシェ911の他にも、初代ポルシェボクスターも手がけられたとのこと。他にもケイマン、カイエンなどにも関わられています。

初代の水冷ポルシェ911に、初代ボクスターのデザインを担当されてきた方といえば、それはもう確かにポルシェ…いや、そしてドイツを中心とした自動車メーカーでは、ライさんのことを知らない方はいらっしゃらないのかもしれません^^

さて、そんなライ氏。

彼が次のキャリアを考えるとしたら、やはりドイツのどこかの自動車メーカーになるのでは?と誰もが想像していたようなのですが、実際には彼は現在、特にどのドイツ自動車メーカーにも属しておらず、それよりもなぜか今年の初めに日本の特許庁においてミッドエンジンのスーパーカーのデザインの特許を取ったと言うのです。

ここで非常に不思議と言われているのが、やっぱりこのライさんがスーパーカーのデザインの特許を日本で取ったというのに、まだどの自動車メーカーにも所属されていないということみたい。

特許を確認すると、特許の申請はライ氏個人で出されているそうなので、ライ氏の個人的なプロジェクトかもしれない…けれど、なんともわからないところであるようです。

特許申請がされたスーパーカーのデザインは、ミッドエンジンのレイアウトで、車の両側に給油口がそれぞれあること以外、あまりその他の情報についてはよくわからないようです。

ライさんがまだポルシェで働いていた時に完成した、ポルシェ918スパイダーのような感じのプラグインハイブリットのスーパーカーである可能性があるかも?と言われてはいるようです。

結局のところ、実際に車の全体的なアウトラインも918スパイダーっぽいとされるこちらのスーパーカーのデザイン。

なぜ、元ポルシェの自動車デザイナーであるライさんが、唐突に個人でデザインの特許を取ったのか、そして、また不思議なのがそれがなぜ「日本の特許庁」での申請であったのか?

なぞが多いです。

でもなんだか、デザインを見ているとニッサンとかから出てきそう^^

出典:
Former Porsche Designer Pinky Lai Patents New Supercar Design in Japan 
PINKY LAI EXCLUSIVE INTERVIEW 

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