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良い車なのに、あまり売れなかった車たち (2019年米国)

投稿日:2020年1月7日 更新日:

ロード&トラックが選んだ17台の車

沢山の車たちの中から「とても良い車なのに、あまり売れなかった車」がリストされていたので、興味があり見てみました。

「販売台数が多い=良い車」とは限らないのは確かですし、それぞれのモデルの販売台数が伸びなかったことに、色々な理由があるかと思います。

それでも「え、そんなに少なかったの!」と思えるモデルもあり、なかなか驚きました。

こちらの販売台数は、あくまでも「アメリカ国内」の「2019年」の販売台数です。

販売台数だけを見たら、超高級車などはもっともっと販売台数が少ないものもあるわけなので、今回のリストはアメリカの車雑誌『Road&Track』が「良い車なのにあまり販売台数がのびなかったモデル」として選出された17台となります。

「へ~」っていうくらいに見て頂けたらいいかな、と思います^^

17:【7,753台】 マツダ MX5 ロードスター (Mazda MX-5 Miata)

マツダ・ロードスターは今日、販売されているなかでも素晴らしいスポーツカー。でも、2018年より13%販売数はダウン。

…といっても、新しいモデルが発表される時期とかの影響もあって、一瞬、買うのを待つ人が出来たとか、色々な要素がありそうですね。それでも、2019年には7,753台を販売。

16:【6,586台】 リンカーン コンチネンタル (Lincoln Continental)

2018年に比べて販売台数が25%ダウン。この車だけではなく、アメリカではセダンの売り上げが減少傾向にあるそう。

15:【4,223台】 フォルクスワーゲン ゴルフR (Volkswagen Golf R)

VWのゴルフRは、WRX STIなどの強敵となるとても有能な車。それなのに、2019年には4,223台しか売れなかった…。

14:【3,880台】 ポルシェ 718ボクスター&ケイマン (Porsche 718 Boxster and Cayman)

凄く楽しめる新しい車であるのに、718ボクスターとケイマンは、なぜかポルシェの中ではいつも最も販売台数が少ないモデルなのだとか(米国)。

ただし今回2019年では「ポルシェで最も販売台数が少なかったモデル」は、718モデルではなく、タイカンになったとのこと…ですが、アメリカでタイカンは2019年12月に販売開始となったばかりですから^^ (ちなみに2019年12月だけで米国内でのタイカン販売台数は130台だそうです)

718モデルは2018年に比べて26%ダウン。

13:【3,536台】 トヨタ ランドクルーザ (Toyota Land Cruiser)

実は2018年より、ちょっとだけ販売台数自体は増加。

ただ、同じトヨタの車である「Rav4s」は、同じく2019年の間になんと448,000台売れているそうなので(凄い数!)、今回ランドクルーザーはあまり売れなかったリストにランクイン。

12:【3,398台】 トヨタ 86 (Toyota 86)

2019年の販売台数は多少は良くなったものの、それでもマツダ・ロードスターの販売台数の半数以下。

11:【2,644台】 フィアット 124スパイダー (Fiat 124 Spider)

124スパイダーは素晴らしいくるまであることは確かである…けれど、2018年より販売台数は25%ダウン。

10:【2,384台】 ニッサン 370Z

ニッサンはスポーツカーのアップデートをあまりしないことから、特に「目新しさ」がないために、あまり売れなかったのかな、と言われています。

つまり…今度、新型モデルがいよいよ発表されたら、その時には爆発的に販売数を伸ばすのかも?しれませんね^^

9:【2,334台】 スバル BRZ (Subaru BRZ)

124スパイダーよりも少ない販売台数になってしまって、そろそろ販売終了かも、と書かれています。

8:【2,212台】 ヒュンダイ ヴェロスターN (Hyundai Veloster N)

こちらのヒュンダイは、ロード&トラックが「2020年のパフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤー」に選んだ車なのだそうですが、それでも販売台数が少なかったようで、ランクイン。

7:【1,690台】 メルセデスベンツ SLクラス (Mercedes-Benz SL-Class)

メルセデスのSLクラスは大変素晴らしい車であるのに、2018年に比べて販売台数は20%ダウン。

同じメルセデスでの、Sクラス・コンバーチブルや、AMG GTコンバーチブルが競合になってしまった模様。

6:【1,324台】 アウディ TT

アウディTTの良いニュースとしては…、TTは2018年よりも、2019年の方が「35台」多く売れたとのこと。…それ、良いニュースなのかな(笑)?まあ、減ってはいない、ということで。

でも、生産終了になってしまうのでしたっけ。電気自動車として復活したらまた販売台数は増えるかな^^?

5:【1,219台】 レクサス LC (Lexus LC)

LCはレクサスの現在のモデルの中で最もカッコイイ車だと言えるし、NAのV8エンジンでもあるのに、どうしてみんながこの1台を買わないのかわからない、と書かれています^^

4:【574台】 アウディ R8

R8は「日常的に使うことが出来る実用的なスーパーカー」としての立ち位置が非常にニッチな市場であることから、微妙にフェラーリ488やランボルギーニ・ウラカンのようには売れず、販売台数は2018年より38%ダウン、と。

3:【331台】 ニッサン GT-R (Nissan GT-R)

今回のリストにあるいくつかの車たちと同じように、GT-Rはやっぱり「古い」という認識がされていることが原因では、と。

それでもGT-Rは「買い」の車と書かれています(モダンなスーパーカーとは違う味わいを楽しみたいのであれば、特に)。

でも、2019年のGT-Rの販売台数は331台のみ。少なさにびっくりです。

2:【238台】 ホンダ NSX (Acura NSX)

NSXはとっても良い車で、ロード&トラックの2017年パフォーマンス・カー・オブ・ザ・イヤーも受賞している車。

2019年の販売台数は238台でしたが、これでも2018年からは増加しているそうで、2018年の販売台数は170台だったそう。

1:【144台】 アルファロメオ 4C (Alfa Romeo 4C)

さて、栄えある(?)第1位は…アルファロメオの4C。

とても楽しく、見た目も素晴らしい車であるけれど、販売開始から多少時間がたってきていることもあり、販売台数が減少してきているのもわかる、と。生産も終了でしたよね。

それにしても、生産終了の関係もあるのかもしれませんが、2019年の販売台数が全米で144台というのはちょっと驚きの少なさに感じました。

以上が、アメリカの車雑誌ロード&トラックが発表した「良い車なのに、あまり売れなかった車たち」17台でした!

出典: Great Cars Nobody Bought in 2019

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