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次世代カイエンはICEモデルも今後10年存続する予定

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次世代カイエンはアウディQ7と多くの共通点を持つ可能性

ポルシェのSUV部門責任者であるRalf Keller氏が次世代カイエンについて『2029年までに新型モデルが登場するよ』ということを認めたと報じられました。

これはAuto Express誌の取材に対してケラー氏が語られたというお話で、彼いわく「今後10年間くらいは内燃機関とハイブリッドの両方を提供していく計画」だとのこと。

次世代カイエンの内燃機関(ICE)は継続されるとわかったわけですが、V8エンジンについては(規制に対応出来ないかもしれない関係から)まだ確実に残るかどうかはわからないようで、そうなるとV6エンジンが主力であり、今後もV6エンジンの方が強化されていく可能性が高いようです。

よって、多くの次世代カイエンICEモデルはV6+ハイブリッドとなる可能性が大きいのかな、というのが現在の予測っぽい。

…とはいえV8も廃止とは断定されていないので、V8エンジンが搭載されるグレードも残るけれど、かなり限定されたりするのかもしれません。

さらに伝えられたのが、将来のカイエンのラインナップはアウディと密接に連携するだろうということで「MLB-EvoプラットフォームもPPCプラットフォームも使用出来る」とのこと。

ここで言うPPCプラットフォームは今年後半に発表される予定のアウディ新型Q7の基盤となるもの。

このプラットフォームが第4世代のカイエンにも採用されると考えられているようです。

現時点でまだこの次世代カイエンについての情報はほとんどないわけですが、1つあるとすれば、現在タイカンに搭載されているアクティブライドシステムが採用されるかもという可能性を今回のインタビュー時にケラー氏が示唆されたと言われています。

ちなみにアウディのQ7は大型の3列シートの車なわけですが、カイエンもそうなるというわけではなくて、あくまでもポルシェにおける3列シートの大型SUVとなりうるのは今後出てくるK1(と現時点では呼ばれている)モデル。

カイエンは今まで通りくらいのサイズになるようです。

ここで語られている新型カイエンは2028~2029年に登場予定とのことで、スタイリングは新型カイエンEVと同様な感じになるとも言われています。

また、現行モデルの販売の好調ぶりからみても次世代カイエンにもまたカイエン・クーペも出されるだろうとも予想されているようです。

出典:
Porsche Just Gave ICE Cayenne Buyers The Answer They’ve Been Waiting For
All-new petrol-powered Porsche Cayenne coming by 2029
A New, Combustion-Powered Porsche Cayenne Is Coming Soon
Porsche Confirms Next-Generation Cayenne With Internal Combustion, Might Feature PPC Underpinnings

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