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ポルシェカレラGTのすべて

投稿日:2020年6月18日 更新日:

数日前にポルシェカレラGTの音を聞いてしまってから、私の頭の中には心地よいカレラGTのサウンドが残ってしまっていました。

これ、なんとかしないと…と思っていたところに、さらに追い打ちをかけるようにカレラGTのめちゃめちゃ細かいところまでを教えてくれている動画を発見してしまって、もう、ああ、もう、またしても今私の頭の中はすべてカレラGT。

いや、本当にその、今回見た動画は「カレラGTのスペックはこうです。走った感想はこんなの」といった試乗レビューみたいなものよりも、もう、なんていうのか、本当に細かいことだらけ^^。

これを見終わった私の気分はもうすっかり『ポルシェカレラGTオーナー』。

うん、もう絶対にそうなっちゃうと思います。

是非是非、疑似カレラGTオーナー体験して下さい^^!そして、今回のブログ、あまりに色々楽しかったので写真100枚以上あります。心して見て下さいっ(つまり、お暇な方にしかおすすめしないということ(笑))。

では、ポルシェカレラGTのオーナー体験へ~!

今回の動画はDougさんという男性が紹介して下さっているポルシェカレラGT。Dougさん、本当にカレラGTが大好きすぎる方なのです。※動画は最後にあります。

2005年ポルシェ・カレラGT

さて、ポルシェのカレラGTですが、このモデルは2003年に出されたポルシェのフラッグシップ・スーパーカーであり、その生産台数は1,270台。

5.7リッターV10のNAエンジンで、そのパワーは最大612馬力。

オリジナルの価格はだいたい北米で45万ドル(約4,800万円)だったそうです。

実は発売開始された直後はそんなに人気があったわけではなくて、価格もプレミアがついて上昇しているようなモデルではなかったそうですが、そのうちNAのスーパーカーであるということが、スーパーカーファンにとって非常に貴重なものになってきたことから、人気が高騰。

NAエンジンであるというだけではなく、生産台数も少なく、マニュアルトランスミッションであり、かつスタビリティーコントロールもないということもあり、今ではと~っても貴重な最高にスペシャルなアナログのスーパーカーとして君臨している、と。

そんなポルシェカレラGT、現在ではだいたい60万ドル~1ミリオンドル(約6,400万円~1億700万円)で売買されているとのこと(米国市場)。

ポルシェ・カレラGTのキーとエントリー

カレラGTのキーにはGTの文字が。

ドアハンドルはこのように、深くなっている感じ。

そこに手をいれて引っ張る感じです。

ポルシェ・カレラGTのリアエンジンフードの中

ドアをあけると、そのドアシルサイドにはフロントとバックのフードを開ける為のスイッチが見えます。

せっかくなので、まずはリアのフードを開けてみるところから。

ちなみにリアがエンジンです^^。

リアフードの下にはエンジンがいるわけですが、実はそれだけではないとのこと。

ん?リアはエンジンルームなはずなのに、他になにがあるの?

そう、このエンジンルームのサイドには…

小さなパネルがあって、ここを開けると、その中にはなんとタイヤ・シーラントやエアーコンプレッサーなどのパンクした時用の修理キットが!

カレラGTでもパンクしたらとりあえずは自分でなんとする!!(無理!)

さらには、こんなツールも。これ可愛いすぎるんですけど~!

それがなにかというと、Carrera GTと書かれているスクリュードライバー。

裏側にはツールのパーツナンバー。ん、このパーツナンバーでもしかしたらオーダー出来る?自分用のマイ・スクリュードライバーとしてゲットしちゃう?結構本気で欲しいな…。

さらに、このドライバー本体の上をあけると中にはさらなる違う形状のスクリュードライバーたちの替えが。うん、いいな~これ。欲しい^^。

トーイング用のフックも、このリアエンジンのサイドに格納されていました。

さらにエンジンルームの逆側のサイドにも、なにかがあります。

そう、ここに入っているのは三角形が見えている通り、ウォーニングトライアングル(三角表示板/三角停止板)が格納されていました。

エンジンについてはまた後述するとして、まずはこちらのリアフードの閉め方から。

こんな風に「危ないよ」という注意が貼ってあるそうです。

これ「気を付けないとスポイラーに手を挟むよ」ということらしい。

どういうことかというと、実際にこの開けてみたリアエンジンフードを閉めようと思うと…。

わ、最後までフードを持っていると、確かに手を挟んじゃうのです。これは無意識に本気で閉めたら痛そう。要注意です。

あ、もうなんだかオーナー気分になってきた^^ 閉める時には慎重にね。

ポルシェ・カレラGTには沢山の専用ラゲージがついてくる

さて、では続いて車内の「ラゲージ」について。

ん?ラゲージ?カレラGTって車の話じゃないの?

…と思ったら、なんとカレラGTには専用のラゲージがついてくるのだそうです。なんじゃそりゃ~知らなかった。

しかも、そのついてくる専用ラゲージがこれまたちょっと変わったものばかり^^

まず1つがこちらのブリーフケース。

パッセンジャーシートの後ろにもこんなのが。こちら、スーツを入れられる為のものだそうです。なるほど。

いや~、ちょっとめちゃめちゃ素敵な男性がカレラGTから颯爽とおりてきて、スーツ姿でオフィスに消えていく…とか想像しちゃうじゃないですか~。

そして、もう1つはパッセンジャーシートの横の隙間に入るバッグ。

えええ。なにを言ってる?

ここですよ、ここ。すごいな…。正規品ですよ、これ。

さらにはまだあるのです。

カレラGTのセンターコンソールはこのような形になっています。

そう、良くみるとその下には空間が。穴があいてる。

で、よく見るとここに何かあるのです。これ何?

と思ったら…なーーんと、ここにフィットするバッグまで用意されている!

それがこちら。

そう、同じパーツがついていますよね?

こうやって、パーツを結合させてこのバッグが運転席や助手席の床に転がってきたりしないようになっているそうなのです。

えーっと、もう、これ本当に?って言いたくなる(笑)。

でね。

まだまだポルシェ・カレラGTが持っているポテンシャルはこんなものではないですよ。

ふふふ。

そう、もうトドメともいえるドアジャム・エリア(door jamb)と呼ばれる、ここのドアを開けたところ。

え?嘘でしょ?そこ押すの?

わ、開いた!!

なにこれ~(笑)!!

そう、この隙間にピッタリ入れることが出来るバッグ?もついているそうなのです。

そしてこれ、もちろん…両側のドアについているのです^^ 

まって、もうダメだ。笑っちゃいました。カレラGT、すっごいスーパーカーだと思っていたのに(そうなのですが)、こういうラゲージセットは何なの…。

だめだ、もう笑っちゃう(笑)。

私の中でのカレラGTのイメージが変わっていく~!!(いや、音は最高なのですが、意外にちょっとキャラとしては三枚目?みたいな^^)

ポルシェカレラGTルーフ格納の仕方

では、気を取り直して(?)続いてフロントフードの中を見てみます。

そう、ここはいわゆるフランク…つまりは、フロントにあるトランクであるだけのはず。

ですよね?

いや、カレラGTだけに、何が隠されているのかわからなくなってきた…。

開けたら…で、出た、またラゲージ!

うーん、ダメです、もう私の中でカレラGTは可愛すぎる存在に変わってきました(笑)。愛嬌ありすぎでしょ!クールなイメージが~^^!

ちなみにカレラGTについてくるうちで、これが1番大きなサイズのバッグとなっているようです。

フロントトランクの中は、このようなダイアモンドのスティッチパターンになっているソフトな素材で出来たトランクカバーで覆われているそう。

なぜこんなカバーがつけられているのかというと、そう、そこには「屋根(ルーフ)」を格納することがあるから。

中央の部分を持ち上げると…

なにやらラベルが貼られているものが。

そう、ここにポルシェのVINナンバーやその個体につけられているオプション(オプションコード)などが記載されているそうです。

あとはこのフロントに格納されているツールの1つとして、センターロックの為のパーツ。

しかもこのセンターロック用パーツにでさえ、CarreraGTの文字が!そうそう、カレラGT専用の特別なセンターロック用パーツ。

さて、ではこのカレラGTのフロントトランクの最大の特徴としてあげられる「屋根(ルーフ)を格納する」を見てみたいと思います。

トランク内にはやり方の説明の図が。

屋根を取り外す為には、まずは座席を前の方に寄せる必要があるそうです→屋根をあけるラッチに届く用にする為。

そして、助手席側からやるのが正しいそう。

屋根は2つのパーツに分かれていて、助手席側の屋根の方が、運転席側の屋根よりも上についている形になっているからという理由からだそうです。

屋根をとりはずすラッチを外したら、シンプルに屋根(ルーフパネル)を持ち上げる。

そこそこ軽いみたい。

で、それをフロントのトランクに持ってくるわけです。

このようにひっくり返して格納。

さらにはこのルーフパネルをトランクのなかで止める為のストラップもついているので、それを止めます。

ちゃんとこのストラップにも順序があって、まず止めるのはストラップナンバー1の方。

続いてまた今度は運転席の方にいって、ラッチを解除。

そしてまたルーフパネルを取り外します。

そしてこの2枚目は、さきほどとは違う向きでいれます。

つまりは、屋根の内側が向き合って重なるように格納。

そして、もちろんストラップナンバー2で止めます^^

これでルーフパネルの格納は終了。うん、見ていると私でもこれなら出来そうです。エアーオーナーがかなり出来上がってきました^^

さて、そしてこのルーフパネルを取り外した車体の方ですが、とりはずしたあとはこんな風にちょっとカッコ悪い部分が出て来ちゃいます。

そこで!

実はこのちょっとカッコ悪い部分の横にあるパーツがスライドするので、それでこの変なところを隠せるという。

さすがポルシェ。美しさへのこだわり。こういう細かいところ大好き。

ポルシェカレラGTのセンターロック

続いて、タイヤについて。

これも知らなかったのですが、なんと、カレラGTのセンターロック、左側が赤色になっていて…

右側が青色なのだとか!!

一瞬でタイヤ交換をしなければならないレースカーなどでは左右を間違えないように色分けされているのが結構普通だそうで、カレラGTはそれを採用。知らなかった~。

そしてこのカレラGTのセンターロックは右側にまわすことによって緩めるようになっていると。

通常、右に回して締めますよね?どうして逆なのでしょう。

ウィンカーを出した時のサイドシグナルはこのボディラインのサイドに。

ポルシェカレラGT エグゾースト

カレラGTのリアへ。

こちらがエグゾースト。

撮影されている人はこれを、ロケットランチャーみたいで超クール!と興奮されています^^

カレラGTのバッテリー位置

さて、カレラGTのバッテリーがどこにあるのかというと、なんとリアの助手席側のタイヤをはずさなければアクセスできないのだそう。

※ジャンプスタートしなければならない時用のアクセスは別にあるとのこと。

カレラGTのボディカラーは5色

カレラGTのボディカラーについてですが、生産された時にポルシェが販売したのはたったの5色だったそう。

それが『シルバー、グレー、ブラック、レッド、イエロー』。

一番多かったのはシルバーとグレーだそうです。

もちろん、その他にもオーダー色(PTS)も受け付けていたので、非常にレアではあるものの上記5色以外のカラーのカレラGTも存在するそう。

特別色のカレラGTは超レアな個体とのこと。

ポルシェカレラGTインテリア(内装)

では、ここからはインテリアについて。

運転席のシートですが、なんとこのシートのクッション、取り外しが可能。

それによってクッション部分を薄めのものにしたり、厚めのものにしたりすることで座席の高さ調整が出来るようになっているとのこと(シートそのものは上下せず、前後にしか動かない)。

カレラGTのパーキングブレーキは運転席の左側に。

普通に引き上げてパーク。

そしてこちらは、助手席側にある警告シール。

そう、書かれているのは「No Child Seat」。

チャイルドシートは載せちゃダメって。カレラGTですからね~^^

イグニッションはステアリングの左側に。

これはもうポルシェでは常識なこと(レースの時、ドライバーが1秒でも早く車をスタートできるよう右手でシフト、左手でイグニッションを操作できるように、イグニッションが左側にある)。

イグニッションの近くにはこんなダイヤルが。

これがヘッドライトのコントロール。

ポルシェカレラGT センターコンソール

窓の開閉ボタンはセンターコンソールに。

さらにセンターコンソールのシフトスティックの上にはCarreraGTの文字と、その車のシリアルナンバー。

他にもセンターコンソールにはこのようにエアコン等の調整ダイヤルも。

センターコンソールの上部にはハザートライトのスイッチ。

こんなに押しやすいところにあるなんて(ポルシェ911では非常に押しにくい位置にあるので…)。

そうそう、灰皿も。でも、めちゃめちゃ小さい^^

話は戻りますが、ハザートライトの下にある3つのボタン。

これらは左からトラクションコントールOFF、リアスポイラーの上げ下げ、そしてドアロック。

リアスポイラーの上げ下げは、このくらい可動↓

※ボタンを使わなくても、時速70マイルで自動でリアスポイラーは上がる。

カレラGTシフトレバーはポルシェ917へのトリビュート

カレラGTのシフトレバーの上部は木製(カーボンファイバーにするオプション有り)。

これはポルシェ917へのトリビュート。

またこのシフトレバーの位置が変わっていて、通常の車であればもう少し下の方にあってもおかしくないのに、カレラGTのシフトはかなり上の方にあります。

これはもちろん、わざとこうなっているそうで、その理由はステアリングにとにかく近づける為。

ステアリングから手を放す時間を可能なかぎり短くするためだそうです。

さて、そしてさきほど専用バッグについての紹介の時に出てきた、このセンターコンソールの下の穴(っていうの?)。

なーんと、ここにはCDプレイヤーが入れられるそう。

音楽といえば、センターコンソールの上の方の部分に「Porsche Online Pro」という名のラジオがあります。

こちら、カレラGT用にフィットするように特別に作られたラジオだそうなのですが、なんとラジオ局18つをプリセットがすることが可能。

しかも!

これ、実はラジオだけではなくて、ナビゲーションシステムにもなっているのだとか!

えええ。見えない。

わかるでしょうか?右上のボタンを押すと「Please insert navigation CD」(ナビのCDを入れて下さい)と出てきています。

ん、ここにある小さなONというボタンはなに?

そう、これがこのラジオ(ナビ)のON/OFFボタン。そんなところに唐突に(笑)。

ちなみにこのONと書いてある小さなボタンの左上のダイヤルがボリュームコントロール、右上がラジオ局選択ダイヤル。

こちらがカレラGTのドアパネル…特に変わった点はないようです^^

車内からドアを開ける時のドアハンドルはこちら。

ポルシェカレラGTのステアリングは986ボクスターとポルシェ996から

ステアリングは、ポルシェ986ボクスター&ポルシェ911(996型)から持ってこられたものだそう。

ウィンカーレバーとワイパーレバーなども、同じく986ボクスターとポルシェ996と同じ。

実は計器も986ボクスターとポルシェ996から…なのですが、違いとしてはカレラGTのタコメーターにはレブカウンターが10まであって、スピードメーターには時速の表記が最大225マイルまである^^。

真ん中にある小さなスクリーンは、いくつかの情報を表示することが可能(スピードだったり、燃費だったり)。

ここで表示されているのは「25.3L/100km (9.3mpg)」

オイルレベルなどの表示もこちらで確認。

カレラGTにおいては素人ではここの表示でしかオイルレベルの確認はできないそうです。

ポルシェカレラGTのエンジンはもともとF1用に開発

さてさて、最後にはやっぱり、ここ。エンジン!

もともとはF1用に開発されたエンジンだったそう(結局F1利用はしていない)。

その後、LMP(ルマン・プロトタイプ)に利用しようとなったものの、それも実現せず、結局のところそれがモディファイされてロードカー用(カレラGT)になったものなのだとか。

もともとは2000年にコンセプトカーが登場したカレラGT。

そのコンセプトカーの段階では、5.5リッターのV10エンジンで、最大馬力は550馬力と発表されていたそう。

でもそれが、実際のロードカーであるカレラGTとして登場した時には、5.7リッターV10、612馬力となってきたわけです。

コンセプトカーよりも、実際に生産されるロードカーがその上を行くなんて、なかなか凄いです^^

ポルシェカレラGTエグゾーストサウンド

このあと、エグゾーストサウンドが最高ということで動画で音を聞かせてくれていますので、これは動画で見て頂きたいです^^ (27:20くらいから)

続いてサスペンションですが、インボード・サスペンションということでこんなところに。

エンジンルームにサスペンション…。

エンジンルーム内にはカーボンファイバーも沢山使われています。

カレラGTが生産された台数は1,270台。

この生産台数も、実は本当はもっと生産されるはずだったそうなのです。

でも、北米でのエアーバッグのレギュレーションが途中で変わったことにより、それに対応していないという理由で生産がいきなりストップ。

生産がストップしたあとには、ちょうど世界的な景気不況もあり、このもともとの値段も高いカレラGTの販売には当時の営業さんたちも非常に苦労したというのが実態だったそう。

2007~2009年くらいには本当に人気がなくなってしまっていて、その時のカレラGTの価格は2~300,000ドル(約2,100~3,200万円)くらいまで下がってしまっていたとのことです。

今ではその当時の価格の4倍くらいになっているのに、カレラGTにはそのような時代もあったのですね。

最後こちら、TOMさん。このカレラGTのオーナーさんです。

所有して8年、1か月に1度くらいの頻度でドライブしているそうです。こんなに素晴らしい音は他にはない、と^^

動画の33:16から実際にカレラGTを運転しながら、その運転のフィーリング(クラッチやシフト、ステアリングのフィーリング等)を伝えられていますが、本当に楽しそうです。

ポルシェに乗って、幸せそうな人を見ると、本当にこちらまで幸せになります^^

運転していると自分がヒーローではないかと感じると言われていて、もう、なんだか本当にこのポルシェカレラGTのサウンドと、彼の幸せそうな笑顔を見ていると、ああ、ポルシェって素晴らしいな、と。

今回、これだけ細かいところまで紹介してもらったので、もう私は完全にエアーオーナーになれる気がしています(笑)。

いや、人に見せびらかすエアーオーナーになってもしかたがないのはわかっていて、そんなことよりも、どちらかというともっと、誰にも言わないけれど、ただ自分の中で「あ、私カレラGT持ってますけど?このドアのところに色々隠していますが、何か?」みたいな、完全なる1人妄想オーナーになってる気分。←タチが悪い。

でもホント、いざ突然「ちょっとこのカレラGT預かっておいて!」と渡されてもなんとかなっちゃうのではないかと思うくらい、カレラGTについて学べた動画でした(走行ではないところで…)。

Dougさん、ありがとうございました^^

皆さまもポルシェ・カレラGTについてもうかなり完全に、ささっと扱えるようになったのでは!!

以下が動画です^^

911Supercars上


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