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ポルシェ911シューティングブレーク計画が始動:Indecent社がプロトタイプ製作開始

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ポルシェ911をシューティングブレーク化、Indecentがプロトタイプ製作開始

ポートランドのチューナーであるIndecent(インディセント)社…って凄い名前だな…が、ポルシェ911をシューティングブレークに改造するキットに着手。

シューティングブレークとは2ドアのワゴンスタイルの車のことで、クーペの美しいデザインとワゴンの実用性を融合させたボディスタイルを指すもの。

今回のこの911をシューティングブレーク化する計画、そもそもまずはSNSにレンダリング画像が掲載されたことからスタートしました。

そのレンダリングにはルーフラインとリアエンドの形状が改造された991.2世代の911が描かれていて、その見た目はパナメーラ・スポーツツーリスモを小さくしたような感じの外観に。

ワイド化されたリアフェンダーに、社外品のアルミホイール、さらにオレンジ色のボディカラーで、まさに「今まで見たことがない911」に。

このSNSに投稿されたレンダリング画像への反響が良かったことから、インディセント社はこのシューティングブレークのキット化にゴーサインを出し、プロトタイプの製作作業が既に始められているとのことです。

しかもそのプロトタイプはお試しとかで作っているのではなく、すでに「作ってほしい」と発注された方がいるようで、その方に向けのプロジェクトとなっているようです。

911をシューティングブレーク化する際の大きな問題としては、やはりエンジンがリアに搭載されているというところ。

エンジンカバーを取り外して、新たなテールゲートを取り付ける際には冷却の問題を解決しなければならないとのこと。

ちなみに今回作られる最初の1台はツインターボ3.8リッター水平対向6気筒エンジン搭載の991.2型911ターボ。

製造にかかるのは丸1年とのことで、順調に進めば2027年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでお披露目される可能性もあるそうです。

あと、こちらのシューティングブレーク化する改造というのは、インディセント社がすでに販売している991.1または991.2世代向けのワイドボディキットを購入し、そのアップグレードとしての提供となるそうです。

ベース車両になりえるのはターボ、ターボS、またはGT2 RSのいずれか。

価格は非常に高額で、推定35万ドル(約5,600万円)かかる見込みとのこと。※ベースとなる911ターボやGT2 RSは別途用意する必要あり

いやいやいや、だったらパラメーラで良いのでは??

日本でもきっと唯一のポルシェ911 シューティングブレークとなるお車を作られてみたい方はいかがでしょうか^^?

インディセント社は他にも997型のポルシェ911のダカールスタイルだったり、スラントノーズ仕様への改造もワンオフの依頼で制作されています

出典:For $350,000, Indecent Will Turn Your Porsche 911 Into A Wagon

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