先日、お友達の方々がポルシェエクスペリエンスセンター東京(以下、PEC東京)の走行プログラムを楽しまれるということでしたので、私はその日にランチだけご一緒させて頂いてきました。

駐車場に車を停めて、まずは周りを見渡してみます。
…というのも場所がPEC東京だけに、時と場合によってはなかなか普段は出会えないようなポルシェが停められていることがあったり、または知り合いの方のお車が停まっていたりすることがあるので^^
この日、駐車場内を見渡してみると、その光景はあきらかに何か違っていました。
そう、奥の列にやたら迫力あるポルシェ達が並んでいるのです。
あれは何?
うーん、あれはカイエン・エレクトリックたちでは。フル電気自動車のカイエンです。

ずら~っとカイエンEVが並んでいて、なかなかの眺め。
そしてボディカラーがどちらも落ち着いた渋めのカラーで、これがまたカイエンに似合っていてどちらもとてもカッコ良かったです。

「こんなに沢山のカイエンEVを一気に見られる機会なんてなかなかないよね~」なんて、1人ほくそ笑みながらPEC東京の入口に向かい、建物の中へ。

中に入ってみると、そこにはまたいつも知っているPEC東京とは全然違った光景が広がっていたのです。
何これ~。
誰か未来に向けてタイムスリップしていった跡ですか?みたいなマークが床に。

PEC東京の世界観が様々なデザインによって変わっていて、本当に「あれ、今日はいったいどこに来たのかな?」という、初めての施設に入ってしまったような感じでした。

PEC東京がなぜこのような感じになっていたのかというと…

ちょうど、カイエン・エレクトリックのジャパンプレミアが7月初旬にここPEC東京で行われていたからだったのでした。
実はすでにニュース等で、その新型カイエンEVのジャパンプレミアがされた時の風景は見ていたのですが、それを最初に見た時は「このプレミアってどこでやったんだろう?これ会場はどこ?」って思ったくらいだったのです。
でもよく見たらそれがPEC東京だったという。

PEC東京の1F中央に設置されたこちらのステージからジャパンプレミアのプレス発表が行われていました↓
いやもう、本当に普段のPEC東京とは違いすぎて驚きました。

まさにカイエンEV一色となっていたPEC東京。
私がPEC東京を訪れた日のあともカイエンEVのお披露目&試乗会などが予定されていたので、しばらくPEC東京はもうカイエンEV祭り状態。
期せずしてたっぷりカイエンEVを見ることが出来た1日となりました。
そんなPEC東京のカイエンEV装飾に感動しながら、今度は慌てて走行プログラムを走られている方の様子を見に行きます。
いたいた。
この日、知り合いの方が走られていたのがGT4 RSとGT3 ツーリングパッケージのマニュアル版。
上から見ていると、お車たちも凄いので音も凄いところ、このお2人だけ異様に速くて、思わず笑いながら見てしまいました。カッコ良かった^^

走行プログラムを終えられたあと合流し、PEC東京内にあるレストラン906へと移動。
そこに置かれていた1冊の雑誌。
これ、初めて見た&知ったのですが「ポルシェ・エクスペリエンス・マガジン」というものらしく、その2024年版が置いてあったのです。

この雑誌、何が凄いって中を見てみるとなんと、PEC東京についてのコミックが描かれていたのです。
今回は読む時間がなかったので、私はぱらっと見ただけですがお時間ある方はじっくり見られてみると面白いかもしれません^^

レストラン906では、相変わらず美味しくランチを頂きました。
ハンバーガーがメニューにあるとついつい頼んでしまうのですよね…。
ランチをしながらさんざん色々なポルシェにまつわるお話をして楽しませて頂きました。
本当にポルシェについて深い知識とご経験がある方々から色々なお話を伺うことが出来るのは、本当にありがたく毎回良い刺激であり、とても楽しいです(もちろんポルシェにあまり関係がない話も楽しかったりもします^^)。
さんざんお話させて頂き「じゃあ、そろそろ帰りましょうか」となってPEC東京の建物から出ると…ん?

あれ??
最初に来た時には停まっていなかった車たちが停まっています。
しかもこちらは…もしや…

ポルシェ911 GT3 アルティザンエディションではありませんか~!!
まさかここでいきなり実車に会えてしまうとは。嬉しすぎる偶然です。

日本限定30台という希少なモデル。
こんなところにGT3って入っていたのね~。

写真で見るのと、実車を目の前で見るのはやっぱり全然違います。

1つ驚いたのが、このアルティザンエディションのデザイン、意外にもステッカーみたいなデカール?だったのでした。
どうしてこれ、デカールにしたんでしょ…(本体価格5,357万円と結構お高いのにペイントとかじゃないんだ)。

もう1つ、実車に会えたなら確認したかったところも見せて頂きました。
それがこちらの立派なウイングの下側にある、これ。

「Engineered in Flacht, Sharpened in Meuspath, Built for Japan (フラハトで設計され、メウスパスで磨き上げられ、日本のために造られた)」という手描きの文字です。
あった、あった。
こういう隠しキャラ的なものは良いですね^^ 発見すると嬉しくなります。

他にも、外でガラス越しだと反射してしまって撮れませんでしたが、車内にあるドライビングモードの切り替えスイッチが日の丸カラーになっている(白に赤い丸)とかも見ることが出来ました。

リアのホイールには江戸切子の「魚子」と「矢来」の模様を現代的に解釈したデザインのエアロディスク。

藍染めのカラーからインスパイアされただけあっての、ボディのメインカラーである白にその藍染からのブルーたちが綺麗に映えている美しいモデルでした。
偶然の出会いに感謝!

こうして、最後は素敵な3台に見送られPEC東京をあとにしたのでした。
ポルシェでつながった皆様と気軽に集まってお話したり、素敵なポルシェに出会わせてもらえる場としてPEC東京が存在してくれていることがとてもありがたいです。

あ、そうそう、最後にはこちら。
私が毎回PEC東京に来るたびに確認しているPEC東京の駐車場にあるソメイヨシノの成長記録です。
だいぶ青々と葉が繁っていて、大きくなったな~と成長を感じました。大木となって美しい迫力のある桜をいっぱい咲かせてくれる日が待ち遠しいです。

この木が大木になるまで私もがんばって生きて、PEC東京に遊びに行き続けたいと思います^^
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