新型ポルシェ911のエンジン、エアロダイナミクスについて
ポルシェの海外サイトにて「How the new 911 got its “drive”」という記事が公開されていました。
こちらの記事、そこそこ長いので、Google翻訳でざっくり読むのが簡単かな、と思います(あ、楽してる、私?すみません(笑))。でも、それで、だいたいのところはわかるので、Google翻訳本当に便利すぎ…!
Google翻訳で読む: ここをクリックして、立ち上がったGoogle翻訳に『https://newsroom.porsche.com/en/2019/technology/porsche-911-carrera-type-992-powertrain-boxer-engine-16978.html』をコピペして青い矢印を押してみて下さい。
ここでは、サイトに掲載されていたお写真たちと、動画をご紹介したいと思います。
出力、トルク、エミッションに関して最適化された6気筒ボクサーエンジン
バリオカムプラス:バルブリフトは各シリンダーで異なるように設定されている
ポルシェ911カレラS / 4Sターボチャージャー
さらに良いシフトパフォーマンスを誇る8速デュアルクラッチトランスミッション
ガソリンパーティキュレートフィルター付きのポルシェ911カレラS/4Sのエグゾーストシステム
ポルシェ992のエアロダイナミクス (動画)
そして、こちらがポルシェ992のエアロダイナミクスについての動画です。空気の流れが映像で表示されるので、わかりやすいです。
3分28秒の短い動画(しかも後半は先日のウェットモードの説明動画と同じとなっています)。