911カレラ(991.2 & 992)のポルシェオーナー女性のポルシェブログ。ポルシェ911やスーパーカーの体験や情報、ポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニ購入&所有記録等。ポルシェ大好き!※英語版は自動翻訳です

911 Supercars | ポルシェブログ

Porsche: ポルシェ

ポルシェからの暗号動画の正解発表

投稿日:

ポルシェに関する8つのことが動画内に秘められている

2025年末に『ポルシェからのホリデーグリーティング動画に隠された秘密』というブログ投稿で、ポルシェが公開されたホリデーグリーティング動画のことを紹介していました。

この動画はポルシェからの謎解きとなっていて「動画の中に8つのポルシェ・シークレットがあるから見つけてみてね」と言われていたもの。

そこで私もじっくり映像を見て、その8つというのが何かを推測して遊んでいたわけです。

こちらが私が予想した8つ:

①最初の356につけられていたナンバー『K 45 286』
②メルセデスの500Eの登場
③タルガのナンバーがポルシェ誕生年を示す『S PM 1963』
④赤いトラクターの登場
⑤ステッカー(デカール)での過去から今までの歴史
⑥ターボ誕生年の1974年の表示(74911)
⑦919ハイブリッドEVOが達成したニュルのタイム
⑧ホエールテールの出現

その後、ポルシェからこの8つの秘密がなんであったかの正解が発表されましたので、今回はその答えを見ていきたいと思います。

ちなみにこちらの動画はパリのパラレルスタジオ(Parallel Studio)のディレクター、プロデューサー、そしてデザイナーのチームによって作成されたものであったとのことです。

この記事にも書きましたが、本当にこだわりが細かくてポルシェ愛あふれる動画で素晴らしいと思いました^^

それでは8つの『Porsche Secrets』の正解たちを見ていきましょう~。

1つ目:K 45 286

これはもう正解。最初の出てくるポルシェのプレーナンバーが『K 45 286』であったこと。

このナンバープレートがすべての始まりとなった356 No.1ロードスターであり、ポルシェの名を冠した最初のプロトタイプ。

2つ目:メルセデスベンツ 500E

こちらも正解。

ポルシェの動画でポルシェばかりが出てくる映像なのになぜか映し出される1台のメルセデス。

1988年、メルセデスと同じくドイツはシュトゥットガルトに本社を置くポルシェAGはW124モデルのさらに速いバージョンとなるメルセデスベンツ500Eの開発契約を締結。

1991年に新車が発売され0-100㎞家族はわずか6.1秒、最高速度は電子的に250km/hに制限されたことで当時の人々を驚かせたと言われています。

3つ目:ポルシェのトラクター

これも当たった~。

ポルシェのディーゼル・スーパートラクターが画面に写りこんでいました。

ポルシェは農業用車両分野にも歴史があり、ポルシェAGの創設者であるフェルディナント・ポルシェ氏は1930年代にトラクターを設計されていたとのこと。

こちらのトラクターはグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで撮影されたものだそうですが、第二次世界大戦後にドイツでトラクター生産が再開された際にMannesmann社がライセンス生産されたもの。

1956年から1963年の間にポルシェのディーゼルトラクターは推定12.5万台以上が製造されたそう。

4つ目:ピンクピッグ

え~、ピンクピッグのキーホルダーにはもちろん気づいていましたが、もう自分の中では当たり前すぎて、まさかこれが秘密の1つだとは思いませんでした。やられた。

というわけで4つ目の正解はピンクピッグ。

ポルシェ917/20『Pink Pig』のレーシングカーがあまりにも有名。

ポルシェのデザイナーであるAnatole ‘Tony’ Lapine氏の想像力から生まれたもので、彼は1971年のル・マン24時間レースにこのマシンが参戦した際に豚肉の様々な部位をモチーフにしたデザインを考案。

実はこちらのピンクピッグ・デザインのポルシェ917/20はその時のル・マン24時間レースに参戦したもののクラッシュによりリタイヤ。しかもその後、この車が再びレースに出たことはないのです。

実は1戦にしか出ておらず、しかもゴールしたこともないという車であるのに今でもなお最も有名なポルシェのカラーリングとして知られているというのが、さすがのピンクピッグですね^^

5つ目:ダック

ステッカーという意味では正解ともいえるかもですが、その中でもポルシェとしてはこの「ダック」に注目されていました。

ポルシェの空力技術の黎明期を代表する『ダックテール』は1972年に911カレラRS2.7でデビュー。

量産車に初めて採用されたこのダックテール型リアウイングはポルシェの中でも最も愛されるモデルの1つとなり、それから約37年後の2009年には限定販売された911スポーツクラシック(タイプ997)に再び採用され、またまた脚光を浴びることになったもの。

ダックテール、可愛いですよね~^^

6つ目:ニュルブルクリンクでのラップレコード

うんうん、これも正解。

道路標識にある「5:19.546」。

これは2018年にル・マン24時間レースでTimo Bernhard氏がニュルブルクリンク北コースで記録された最速ラップタイム。

ポルシェ919ハイブリッドEVOでの記録樹立で、この記録は現在もまだ破られていないそう。

7つ目:フライドエッグ

うわぁぁぁ、これもヤラレタ。まっっっったく気づいていませんでした。

映し出されたタルガのリアに目玉焼き(フライドエッグ)のバッジが付けられていました~。

1997年に初の水冷式エンジン搭載の996型ポルシェ911が発売された時、その「目玉焼きみたい」と言われたヘッドライトがなんとも悪名高かったのです。つまりは当時は人気がなかった。というか酷評。

※ちなみにポルシェ自身が「the infamous ‘fried egg’ (悪名高いフライドエッグ)」と言われています。

私がポルシェをポルシェとしてよりはっきり認識した頃に出会ったのがこの996型だったので、個人的にはこのフライドエッグのヘッドライトを見て「かっこいいな~」と思っていたこともあり、このヘッドライトは好きです^^

8つ目:ホエールテール

ん、これもなんとか正解。

夜空に映し出された星たちがホエールテール(くじらの尾)の形をしていました。

1974年に911カレラRS3.0が発売され、そのリアには大型でフラットなエアロダイナミクスデバイスが装備されました。

それにつけられたニックネームが『ホエールテール』。

これらが8つのポルシェが映像の中に隠しこまれたという秘密たちでした。

私の答え合わせとしては:

①最初の356につけられていたナンバー『K 45 286』→ 〇
②メルセデスの500Eの登場 → 〇
③タルガのナンバーがポルシェ誕生年を示す『S PM 1963』 → × (ピンクピッグ)
④赤いトラクターの登場 → 〇
⑤ステッカー(デカール)での過去から今までの歴史 (ダックテール)
⑥ターボ誕生年の1974年の表示(74911) → × (フライドエッグ)
⑦919ハイブリッドEVOが達成したニュルのタイム → 〇
⑧ホエールテールの出現 → 〇

となりました。

正解も公表してくれて良かったです。すっきり^^

出典:(公式)Porsche Holiday: The Coded Love Letter

関連記事
ポルシェからのホリデーグリーティング動画に隠された秘密
ポルシェのホリデーグリーティング動画に出てきた1つの謎が解けた

911Supercars 記事中



-Porsche: ポルシェ

jaJapanese

Copyright© 911 Supercars | ポルシェブログ , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.

jaJapanese

Copyright© 911 Supercars | ポルシェブログ , 2026 All Rights Reserved Powered by STINGER.